【おかしい】毎日残業する会社が普通?時代遅れすぎる

退職

毎日残業する会社が普通?

毎日残業したくないけど、どうしたらいいのかわからない

 

これらの悩みを解決します。

 

 

この記事の内容

・毎日残業する会社がおかしい理由

・毎日残業しておかしいと思ったときに気をつけること

・毎日残業しておかしいと思い続けたときに考えること

・毎日の残業がおかしいと思ったときの対処法は?

・毎日の残業がおかしいので、限界を迎えてしまった時

・毎日残業がおかしいと思った時の情報まとめ

 

 

先に結論言いますと、毎日残業する会社は普通ではなくおかしいです。

ですが、繁忙期など忙しい時期は残業が毎日続くこともあり得ます。

この記事を読むことによって、残業する会社との向き合い方や、対処法がわかるようになりますので、最後までお付き合い頂けたら幸いです。

 

毎日残業する会社がおかしい理由

まず、毎日残業する会社はおかしいです。

もちろん、転職直後で業務になれていない場合や繁盛期などであれば残業は仕方ないことです。

 

しかし毎日残業が当たり前のようにあるのは、おかしいことです。

その理由は、いくつかあります。

 

・業務量に対する人員配置が適正でない

・業務の効率が悪い

・労働力を軽視している

・悪しき習慣がある

 

それぞれに解説していきます。

 

 

業務量に対する人員配置が適正でない

毎日残業がある会社は、基本的に人員が足りていないことが考えられます。

業務量が同じでも10人で行うのと、20人で行うのでは、1人あたりの作業による負担が全く違います。

毎日の残業においても、人員配置を見直さずに業務を行っている会社は明らかなブラック体制だと言えます。

 

 

業務の効率が悪い

無駄な業務内容や作業が多いことは残業に繋がります。

もちろん個人のスキルもありますが、単純に上司の意思決定が遅かったり、不要な会議があることで時間のロス=業務の停滞・作業効率の低下に繋がってしまうからです。

 

 

労働力を軽視している

経営者は、経費削減が経営難からの回復手段と考えています。

そして、その経費削減として一番の対象になるのが「人件費」になります。

正社員の人数はギリギリまで減らし、1人あたりの業務量が過多になっている状況です。

 

それでも従業員は義務感から一生懸命働き、仲間に迷惑をかけないようにと必死になります。

経営者は、業務がどうにか回っている状況だけをみて、背景にある従業員の苦しみに目を向けないことは労働の搾取です。

 

 

悪しき習慣がある

上司より先に帰るなんて、おかしいでしょ?

みんなが残業してるのに帰るの?

 

そんな会話や雰囲気が当たり前のように行われている会社は問題です。

私たちの身の回りの生活もどんどん変化していっています。

 

昔は辞書で調べていたことも、今ではインターネットで簡単に調べることができます。

会社も昔と同じような働き方ではなく、現代のニーズに合わせた働きかたを取り入れていく必要があります。

 

毎日残業しておかしいと思った時に気をつけること

毎日残業していると、疲労のため冷静な判断ができなくなってしまいますが、そんなときだからこそ気をつけるべき点があります。

 

・疲労が溜まっていないか

・業界平均の残業と比べる

・月45時間以上の残業は法律違反

 

それぞれに解説していきます。

 

 

疲労が溜まってないか

毎日の残業が当たり前になってくると、心身ともに疲弊してきます。

体の疲れで朝は起きれなくなりますし、疲労の蓄積で頭が働かずに仕事もうまくはかどりません。

 

それによってミスを起こしてしまい、残業時間がさらに増える。

こんな負のループに陥っていませんか?

人間本当に疲れていると、なにがしんどいのかもわからなくなり、感覚が麻痺してしまいます。

 

 

業界平均の残業と比べる

dodaが2019年に15,000人に行ったアンケート調査によると、平均残業時間は月24.9時間となっています。

しかし、職種によって残業時間の平均は大きくことなります。

 

例えば、残業時間の少ないエステ、マッサージなどであれば10.3時間/月に対して、

残業時間が多い設備施工管理は41.6/月と大幅に異なります。

このため、まず自分の職種の平均残業時間を調べ、いま自分が置かれている状況が一般的にみてどうなのかを判断しましょう。

 

 

月45時間以上の残業は法律違反

厚生労働省では、時間外労働の上限規制、残業時間の上限が決まっています。

原則として、月45時間・年360時間とし、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることは出来ないと示されています。

 

大体1日2時間以上残業すると、この法律に引っかかってきます。

しかし、残業している人の多くは、それがおかしなことだと気づいていない場合が多いです。

 

毎日残業しておかしいと思い続けた時に考えること

毎日の残業で心も体もヘトヘトですよね。

そんなあなたには、今一度考えてもらいたい点がいくつかあります。

 

・この会社に居て良いのか

・自分の時間を減らしている対価はあるのか

・残業代ありきでの生活を見直す

 

それぞれについて、解説していきます。

 

 

この会社に居て良いのか

その会社の仕事が好きで、残業時間でははかりきれないほどのスキルや知識が身につき、残業することに対してそれほどストレスを感じない場合は問題ありません。

しかし、毎日の残業に対してストレスを感じ、心身に影響が出ている場合は、今一度この会社に居続ける意味はあるのかということを考えるべきです。

 

仕事なら探せばいくらでもあります。

でもあなたという人間は一人しかおらず、あなたの心身の健康はなによりも優先して考えられるべきなのです。

 

自分の時間を減らしている対価はあるのか

毎日の残業が続くと、自分の自由な時間はどんどん減っていきます。

例えば出社が9時で、残業し家に帰るのが22時だとします。

そこから食事をし入浴を済ませたとすると、ほとんど自分の自由な時間がないまま就寝し、朝を迎えるという生活になってしまします。

 

家族がいる人だと、家族との時間もゆっくりもてなくなってしまいます。

あなたは、なによりも大事な自分の健康や家族との時間を犠牲にしてまで、残業して働くべきなのでしょうか?

 

もちろん生きていくうえで収入は必要ですし、自分の存在意義を見出すために働くことは大切です。

しかし、毎日残業することによって犠牲になっている部分があることを考え、その価値が今の職場にあるのか考えてみてください。

 

 

残業代ありきでの生活を見直す

毎日残業していると、残業代での収入が多くなりますよね。

金額的には通常よりも多くなっているかもしれませんが、その残業代の代わりにあなたが犠牲にしていることを考えてください。

 

あなたの心身の健康、家族や友人と過ごす大事な時間。

残業代と自分の人生を比べたとき、どちらが大事か考えてみてください。

 

残業代のほうが大事だと言う人は、今の会社で働いても問題ないと思います。

しかし、残業代がついて収入が多くなるのは当たり前です。

 

同じ職種でも残業が少なく、基本給が多い会社ももちろんあります。

残業が少なくなると、収入が減ることになります。

 

その代わりに得られる自由な時間を大事にしたいと思うのなら、残業代を含めない給料での生活スタイルを確立していく必要があります。

 

毎日の残業がおかしいと思った時の対処は?

毎日の残業がおかしいと思っていても、どう対処したらいいかわかりませんよね。

残業は仕方のないことだからと諦める前に、いくつか対処法をご紹介します。

 

・仕事を綺麗に終わらせ、帰るキャラを定着させる

・会社を変えるか転職する

 

それぞれについて、解説していきます。

 

 

仕事を綺麗に終わらせ、帰るキャラを定着させる

いきなり

今日からわたし残業しません。定時であがらせてもらいます。

というのは難しいですよね。

 

そこで、周りから

あの人は定時で帰る人なんだ

と認識してもらいうことが大事です。

 

そのためには、定時後に予定があることを周りに日常的に伝えておきます。

そして残業時間を30分、1時間と少しずつ短くしていきます。

 

その際に大事なことは、きっちりと自分の仕事を終わらせておくことです。

これだけ完璧にしていたら、定時で帰っても誰にも文句は言われないと思えるようにしてください。

 

自分の仕事が中途半端でミスをしているのに、帰る時間だけはきっちり定時に帰るのは社会人として最低ですよね。

自分の仕事さえきちんと終わらせていれば、周りに文句を言われることも少なくなります。

 

最初のうちは

なんであの人だけ定時にあがるの?

など言われるかもしれませんが、自分の業務が終わっているのにダラダラと残業する必要はありません。

 

自分の仕事をきちんと終わらせて周りに迷惑をかけなければ、おのずと定時で帰るキャラが定着します。

ただし緊急時の仲間のミスなどは、チームで仕事をしているため残業して手助けする必要があります。

 

きちんと必要なときに残業して、仲間を助ける姿勢があれば人間関係で信用を失うようなことはありません。

わたしも、自分の時間を大事にしたいタイプなので、基本的にどの職場のときも、この定時で帰るキャラで乗り切ってきました。

 

最初は多少の嫌味を言われたとしても、きちんと業務時間内に自分の仕事を終わらせて、みんなに迷惑をかけなければなにも問題はありませんでした。

もちろん人間関係でもいじめられたりすることもありませんでした。

 

 

会社を変えるか転職する

それでも定時に帰ることに、うしろ髪をひかれ自分だけ違う行動をすることにストレスを感じてしまうのなら、残業の少ない会社に転職するべきです。

 

会社の方針や周りの人間の行動を変えることは困難です。

ただし、自分の行動はいつでも自分次第で変えれます。

 

現在の会社では残業が当たり前の風潮になっていたとしても、違う会社にいけば残業することがおかしいという風潮の会社に出会える可能性があることを忘れないでください。

今の会社だけが全てではありません。

 

毎日の残業がおかしいので、限界を迎えてしまった時

毎日の残業についてしっかりと考え、それでもおかしい、心身ともに限界だというときは退職すべきです。

心と体が悲鳴をあげているのに、その会社で働き続ける必要はありません。

 

一度体調を崩すと、過酷な労働環境がトラウマになってなかなか社会復帰できなくなる人も多くいます。

残業ばかりで自分と家族の時間すらとれなくて悩んでいたわたしの友人も、転職したことで自由な時間が増え、笑顔が増えました。

 

家族と過ごしたり、自分の趣味といったリフレッシュする時間があるからこそ、仕事にも精力的に取り組めるのだと思います。

退職は駄目なことではありません。

働く場所はたくさんあるのですから、今の職場がすべてではないことを理解してください。

 

毎日残業がおかしいと思った時の情報まとめ

本記事では下記のことを紹介しました。

 

・毎日残業する会社はおかしい理由

・毎日残業しておかしいと思った時に気をつけること

・毎日残業がおかしいと思い続けたときに考えること

・毎日の残業がおかしいと思った時の対処法

・毎日残業がおかしいので、限界を迎えてしまった時

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

残業が当たり前の状況になると感覚が麻痺してきますが、その状況は異常です。

 

おかしいと思うあなたの感覚は間違っていません。

あなたの人生は一度きりであり、主役はあなたです。

あなたにとってなにが必要で不必要なのか今一度考え、自分の時間を大事にしてくだいさい。

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