【2026年4月最新】新卒で退職代行を使うのはアリ?入社すぐ辞めたい人の完全ガイド

「入社してまだ数日だけど、もう辞めたい…」

2026年4月、今年も多くの新卒社員がそんな悩みを抱えています。入社前のイメージと現実のギャップに衝撃を受け、初日から退職を考える人も珍しくありません。

この記事では、新卒で退職代行を使うメリット・デメリット、費用、実際の体験談、そして辞めた後のキャリアプランまで徹底解説します。

💡 この記事のポイント

  • 新卒で退職代行を使う人は年々増加中(2026年4月は過去最多ペース)
  • 入社1日目でも退職代行は利用可能
  • 第二新卒枠で転職できるので、キャリアへの影響は最小限
目次

2026年、新卒の退職代行利用が急増している理由

退職代行大手のモームリは、2026年4月1日の依頼数が前年比で大幅増加したと発表しました。新卒の退職代行利用が増えている背景には以下の理由があります。

1. 入社前後のギャップが大きい

就活時の説明と実際の仕事内容が異なる「リアリティショック」を感じる新卒は全体の約70%と言われています。特に以下のギャップが多く報告されています。

  • 「残業ほぼなし」と聞いていたのに毎日3時間以上の残業
  • 希望部署ではなく、全く興味のない部署に配属された
  • 「アットホームな職場」のはずが、体育会系のパワハラ気質だった
  • 研修が一切なく、いきなり現場に放り込まれた

2. Z世代の価値観の変化

Z世代にとって「我慢して3年働く」という価値観は過去のもの。合わない環境にいることのコスト(メンタルの消耗・キャリアの停滞)を合理的に判断し、早期退職を選ぶ人が増えています。

3. 退職代行の社会的認知度の向上

テレビやSNSで退職代行が取り上げられる機会が増え、「退職代行を使う=恥ずかしいこと」という認識が薄れています。むしろ「賢い選択肢の一つ」として受け入れられるようになっています。

新卒が退職代行を使うべきケース・使わなくてもいいケース

退職代行を使うべきケース

状況 理由
パワハラ・暴言がある 直接退職を伝えると逆上される危険がある
「辞めさせない」と言われている プロが法的根拠を持って対応してくれる
精神的に限界で連絡すら無理 LINEで申し込むだけで全て代行してもらえる
入社条件と実態が全く違う 即日退職が正当化される典型的なケース
研修中で引き継ぎがない 引き継ぐ業務がないため、即日退職がスムーズ

自分で伝えても大丈夫なケース

  • 上司や人事部との関係が良好で、話を聞いてもらえる雰囲気がある
  • 退職を引き止められても断れる自信がある
  • 退職までの期間を気まずくても過ごせる

新卒が退職代行を使う場合の費用と流れ

おすすめの退職代行サービス3選

サービス 料金 特徴 おすすめ度
退職代行SARABA 24,000円 労働組合運営で交渉権あり。有給消化成功率98% ★★★
退職代行Jobs 27,000円 転職祝い金30,000円あり。弁護士監修 ★★★
退職代行モームリ 22,000円 業界最安クラス。YouTubeで実績公開 ★★☆

新卒の場合、有給がまだ付与されていないケースが多いため、交渉権よりもコスパで選ぶのもアリです。ただし、入社半年後に有給が付与されるタイミングなら、交渉権のあるSARABAがおすすめです。

新卒が退職代行を使った場合の流れ

  1. LINEで無料相談(5分):状況を説明し、退職可能か確認
  2. 申し込み・支払い(10分):クレジットカードや銀行振込で支払い
  3. 退職代行が会社に連絡(翌朝〜):出社は不要
  4. 退職届を郵送(当日〜翌日):レターパックで会社に送付
  5. 退職完了:離職票などの書類は後日郵送で届く

「入社○日で辞めた」実例集

入社1日目で退職(22歳男性・営業職)

入社式の後にいきなり「今日から飛び込み営業してこい」と言われ、研修ゼロの実態に衝撃。その日の夜に退職代行に連絡し、翌日には退職完了。「あの会社に1日でもいたくなかった。すぐに決断してよかった」と振り返っています。

入社1週間で退職(23歳女性・介護職)

先輩スタッフからの当たりが強く、質問するたびに「そんなことも知らないの?」と嫌味を言われる環境。不眠が始まり、1週間で退職を決断。退職代行で即日退職し、2ヶ月後に別の介護施設に転職。「今の職場は研修が丁寧で、全然違う」と語っています。

入社1ヶ月で退職(22歳男性・IT企業)

月80時間以上の残業が常態化しており、労働基準法違反の実態。上司に相談しても「みんなやってるから」の一点張り。退職代行を使って退職し、残業の少ないWeb制作会社に転職成功。

新卒で辞めた後のキャリアプラン

第二新卒として転職する(最もおすすめ)

入社3年以内であれば「第二新卒」として転職活動ができます。第二新卒向けの転職エージェントでは以下のサポートが受けられます。

  • 短期離職の説明方法のアドバイス
  • 未経験OKの求人の紹介
  • 書類添削・面接対策
  • 年収交渉の代行

職業訓練でスキルを身につける

ハローワークの職業訓練(ハロートレーニング)を利用すれば、IT・Web・事務などのスキルを無料で学べます。訓練期間中は月10万円の給付金が受けられるケースもあります。

少し休んでから考える

精神的に疲弊している場合は、1〜2ヶ月の休養を取ってから動き出しても大丈夫です。新卒1年目の短いブランクは転職で大きなマイナスにはなりません。

新卒退職のよくある不安Q&A

Q. 親にどう説明すればいい?

正直に「入社前に聞いていた条件と違った」「心身に影響が出ている」と伝えましょう。具体的な事実を伝えれば、理解してくれる親がほとんどです。「次の行動プラン」も一緒に伝えると安心してもらえます。

Q. 履歴書に短期離職を書かないとダメ?

基本的には書くべきです。社会保険の記録から前職の在籍期間は確認できるため、隠すとバレた場合に経歴詐称になります。ただし、入社後数日で退職し社会保険の手続きが完了していない場合は、書かなくても問題ないケースがあります。

Q. 退職代行を使ったことは転職先にバレる?

バレません。退職代行を利用した事実は個人情報であり、前の会社が転職先に伝えることはありません。退職証明書にも退職代行の利用は記載されません。

まとめ:新卒で退職代行を使うのは「アリ」

  • 2026年は新卒の退職代行利用が過去最多ペースで増加中
  • パワハラ・条件相違・精神的限界がある場合は即利用すべき
  • 費用は22,000〜27,000円。LINEで申し込むだけ
  • 第二新卒枠で転職できるので、キャリアへの影響は最小限
  • 「3年は頑張るべき」は過去の常識。合わないなら早く動くほうが得

新卒で退職代行を使うことに迷っている方へ。まずは無料相談だけでもしてみてください。「いつでも辞められる」と思えるだけで、今の状況を客観的に見られるようになります。

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