石油ファンヒーターは赤ちゃんに影響ある? 換気や匂いについて

育児

冬になると大活躍の石油ファンヒーター。

いざ使おうとしたときに気になるのは、赤ちゃんへの影響。

石油ファンヒーターの使用時は赤ちゃんのためにどのくらい換気すればいいの?

それとも使わないないほうがいい?

この記事では以下のことについて詳しく解説します。

POINT
・石油ファンヒーターからでる石油の臭いは赤ちゃんへの影響
・石油ファンヒーターは赤ちゃんには危険、使用の時はガードをしっかり

石油ファンヒーターを使うことによる赤ちゃんへの影響は?

石油ファンヒーター 赤ちゃん 影響

寒くなると暖房器具を利用し、特に石油ファンヒーターを使うご家庭も増えますよね。

赤ちゃんが居る家庭にとって使用して良いのか、使用する場合にはどんな対策をしてあげたら良いのかと悩む人も多いはずです。

そこで今回は、石油ファンヒーターについて赤ちゃんへの影響と危険性や対策方法をまとめました。

赤ちゃんがいる部屋で石油ファンヒーターを使う時に知っておきたいこと

石油ファンヒーター 赤ちゃん 影響

石油ファンヒーターを使う上でいくつか注意点があります。

使い方に十分気を付ければ、赤ちゃんが寝ている部屋で使っても大丈夫です。

石油ファンヒーターの利点は、エアコンと違い部屋が早く温まる事がポイントになります。

 

しかし、新生児にとって最適な暖房器具とは言えませんので、気をつける必要があります。

生まれて間もない新生児が寝る部屋に使う暖房器具で、一番使われているのはエアコンです。

POINT

  • なぜ新生児にエアコンが向いているかというと、エアコンは部屋の室温を一定に保ってくれます。
  • 設置場所も高い所なので、赤ちゃんが触って危険な目に合うという心配もありません。
  • 新生児は体温調整が難しい為、部屋の温度を一定に保ってくれるエアコンの方が新生児に向いていると言えます。

ただ、エアコンは空気が乾燥しやすいので加湿器や洗濯物などで加湿をする必要があります。

石油ファンヒーターの使用は赤ちゃんのために換気はどれくらい必要?

石油ファンヒーター 赤ちゃん 影響

生まれてまもない新生児には石油ファンヒーターは避けた方がよいですが、月齢が進んだ赤ちゃんには大丈夫です。

しかし、石油ファンヒーターを使う上でいくつかの注意点もあります。

注意点 ① こまめに換気をする

石油ファンヒーターは石油を燃やし温めるますので、二酸化窒素が発生します。

二酸化窒素は、濃度が高くなるとのどや気管支や肺などに悪影響を与えます。

 

まだ体が未熟な小さな赤ちゃんは、締め切った部屋に3時間いるだけで、大人よりも多くの二酸化窒素を入れてしまいます。

石油ファンヒーターは燃える時に嫌な臭いがしたり、二酸化窒素のせいで頭が痛くなったり気分が悪くなるといった体調不良が起こる事もあります。

換気は1時間~3時間に1回は換気をするようにしましょう。

注意点 ②加湿をする

石油ファンヒーターを使うとお部屋の空気が乾燥してしまいます。

赤ちゃんが快適に過ごす為には冬場は湿度を40~60%に保つ様にしましょう。
赤ちゃんはのどの粘膜が弱く、空気が乾燥すると風邪やインフルエンザに罹りやすくなってしまいます。

肌も乾燥するので石油ファンヒーターを使う時には、加湿器を使ったり洗濯物を部屋干ししたりして乾燥を防ぐようにしましょう。

注意点 ③暖め過ぎに注意

石油ファンヒーターは、部屋がすぐに温まるのが良い所なのですが、逆に室温が高くなりすぎてしまうため注意をしましょう。

冬場に赤ちゃんが快適に過ごすための室温は、18℃~22℃だといわれています。

赤ちゃんは体温調節がまだ上手に出来ないので、室温が上がりすぎると汗をかいて風邪をひいたりあせもの原因やまたは、熱中症になってしまったりする可能性があります。

お布団や服で体温調節をしてあげましょう。

石油ファンヒーターからでる石油の臭いは赤ちゃんへの影響はあるのか

石油ファンヒーター 赤ちゃん 影響

赤ちゃんに石油ファンヒーターを使う場合に、いちばん気になるのが石油ファンヒーターの臭いですよね。

最近では、臭いがしないファンヒーターが販売れていますが、多少は臭いはしてしまいます。

大人でもあの臭いは気になりますよね?!

 

石油ファンヒーターは、火が燃える時や、灯油ポリタンクの周りなどは大人が思っている以上に、赤ちゃんにとっては不快な臭いと感じています。

あまりないですが、赤ちゃんによっては「臭い」「嫌だ」と泣き喚いてしまうこともあります。

 

あの嫌な臭いには二酸化炭素が含まれています。

締め切った部屋で、3時間換気をしないことで、大人より呼吸量が多い赤ちゃんは有害物質の影響を受けやすくなります。

換気をして、有害な物質を取り組まないように気をつけてあげましょう

石油ファンヒーターは赤ちゃんには危険、使用の時はガードをしっかり

石油ファンヒーター 赤ちゃん 影響

石油ファンヒーターを使うことで、赤ちゃんに数々の危険性が伴います。

使い始める前にきちんと対策をしておくことも大切です。

赤ちゃんがストーブを直接触れたり、フェンスの熱くなっている部分に触れてしまうことでやけどをしてしまう危険もあります。

 

赤ちゃんはやけどをしない為にもしっかりと対策をしましょう。

噴出しにガードを付けられるタイプの石油ファンヒーターであれば、ガードを付けたり、石油ファンヒーターの周りに置くサークル型のガードもあります。

良いことや悪いこと の判断がつかないうちや、遊び半分で手を触れたくなってしまうような乳幼児期の間は、フェンスと共にガードをきっちりと付けておくようにします。

こんな使い方もできます。

まとめ

石油ファンヒーター 赤ちゃん 影響

今月は赤ちゃんに石油ファンヒーターを使っても良い利点と、その危険性についてお話ししました。

エアコンに比べて、ファンヒーターは部屋が直ぐに暖かくなり便利ですが、危険性もあります。

石油ファンヒーターを使う場合、しっかりと換気と赤ちゃんがやけどをしない為にも対策をとりましょう。

 

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