【おすすめ】無料で観れる幕末の大河ドラマはどんなのがある?

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大河ドラマで幕末の作品はどんなのがある?

大河ドラマで幕末をテーマにしている作品は、 14作品​です。

幕末の中でも 江戸幕府目線の作品と、 明治新政府目線の作品があります。

幕末時代の有名な人達は、大体主役として扱われていますね。

西郷どん 2018年
花燃えゆ 2015年
八重の桜 2013年
龍馬伝 2010年
篤姫  2008年
新撰組! 2004年
徳川慶喜 1998年
翔ぶが如く 1990年
獅子の時代 1980年
花神 1977年
勝海舟 1974年
竜馬がゆく 1968年
三姉妹 1967年
花の生涯 1963年

これらの作品が、大河ドラマで幕末を舞台に作られた作品です。
作品名だけだと 「幕末の人って?誰がいたっけ?」​とどんな人が主人公かわからないと思うので、次の章で役柄などを紹介していきます。

大河ドラマで幕末の作品の主役と演じているキャストは誰?

 

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出典:鈴木亮平(スズキリョウヘイ) | ホリプロオフィシャルサイト

・西郷どん

西郷隆盛 / 鈴木亮平

・花燃えゆ

久坂美和/ 井上真央

・八重の桜

山本八重、新島八重/ 綾瀬はるか

・龍馬伝

坂本龍馬/ 福山雅治

・篤姫

篤姫/ 宮崎あおい

・新撰組!

近藤勇/ 香取慎吾

・徳川慶喜

徳川慶喜/ 本木雅弘

​・翔ぶが如く

西郷隆盛/ 西田敏行

・獅子の時代

平沼銑次 /菅原文太

・花神

村田蔵六→大村益次郎/ 中村梅之助

・勝海舟

勝海舟/ 松方弘樹

・竜馬がゆく

坂本竜馬/ 北大路欣也

・三姉妹

むら/ 岡田茉莉子

・花の生涯

井伊直弼/ 尾上松緑

大河ドラマでおすすめの幕末の作品のおすすめはこれ!

大河ドラマの幕末時代のおすすめな作品を紹介します。

あくまで見やすさを考慮して選んだものですので、幕末の大河ドラマとはどんなものがあるのか参考にしていただけたら幸いです。

西郷どん
龍馬伝
篤姫
新撰組!

それぞれのあらすじや、おすすめポイントを解説していきます。

幕末の大河ドラマのおすすめ作品 1.西郷どん

西郷どん(せごどん)は、 西郷隆盛​のことを、親しみを込めて読んだ愛称です。

それがそのまま大河ドラマのタイトルになっています。

「西郷どん」こと西郷隆盛は、今回紹介する4作品の全てに出てくる人物です。しかし当然のことながら、作品の方向性と演じる俳優によってキャラクターが変化します。

西郷隆盛は幕末を代表する志士、それぞれの作品の「西郷隆盛の違い」を見比べるのも一興ですね。

 

「西郷どん」のあらすじ

幕末から明治初期にかけて活躍した西郷隆盛の半生を描いています。

薩摩藩の下級武士だった西郷隆盛が、高いカリスマ性と政治力で激動の幕末を生き抜きます。

西郷は幼少時代、腕に大けがを負い刀が持てなくなってしまいます。武士が刀を持てないというのは大変な問題。そのとき、意気消沈する西郷を励ましたのが後の薩摩藩主、島津斉彬でした。

この斉彬との出会いが、西郷の人生にとって大きな岐路になったのです。

斉彬が藩主となると西郷は重用されるようになりました。西郷は斉彬の指導により成長していきます。斉彬が江戸に行くことが決まると、西郷はお供をして傍に仕えるまでになりました。

江戸で多くの経験を積み、知識を吸収し、人脈を作る西郷でしたが、頼みの斉彬が急死してしまいます。斉彬亡き後の西郷は、斉彬に代わって薩摩藩の実権を握った島津久光と衝突し、2度の島流しを経験することになりました。

島流し先でも島民に慕われた西郷は、島に馴染むようになり、結婚して子供を授かるまでになりました。

しかし動乱の世は西郷に安住を許さず、西郷の力を必要とする人々の尽力によって薩摩に戻ることとなります。

その後、江戸や京都で働く西郷でしたが、徳川幕府の古い体質に絶望した西郷は、幕府を倒すことを考えるようになります。その考えは、勝海舟や坂本龍馬らと出会いにより、徐々に現実となっていきます。

すると、それまで不仲であった長州藩と薩長同盟を結び、徳川幕府を執拗に挑発し始め、遂に徳川幕府との戦争を引き起こします(戊辰戦争)。

薩長を中心とした「政府軍」はこれに勝利して徳川幕府は崩壊、時代は江戸から明治へと変わっていくのでした。

新たに「明治政府」が樹立されると、鎌倉時代より続いた「武士の世の中」は終わりを告げます。しかし明治政府は命がけで戊辰戦争を戦った武士を冷遇し、武士の誇りを傷つける政策ばかりを可決しました。

当然、武士階級だった人々から不満の声が上がり、各地で反乱が起こるようになります。

さらに国の外交政策を巡って政府内で争いが起こると、西郷を始めとした一派が政府を辞任、故郷へと戻ってしまいました。それは、時代が再び混乱を迎えるのを意味しました。

薩摩に戻った西郷とその仲間たちは、武士階級だった人々や若者のために「私学校」という学校を作ります。彼らに農業や土木、軍事を学ばせ、国のために働ける人材を育成するという西郷の願いが込められた学校でした。

ところが私学校の生徒たちが政府から派遣されたスパイを捕らえると、西郷を暗殺するという計画が明るみになります。

生徒たちは怒りに任せ暴動を起こし、西郷は不満が爆発した武士の代表に担ぎ出されます。

そして遂に、日本では最後の内戦となる「西南戦争」へと向かうのでした。

西郷を中心とした薩摩軍と政府軍の争いは、圧倒的戦力の新政府軍に有利でした。徐々に薩摩軍は敗走、遂に西郷は少数になった味方と共に地元の「城山」に立てこもります。そして、そこで最後の時を迎えるのでした。

しかし、武士の世の終わりと共に散っていった西郷隆盛の生きざまは、人々の心に生き続けていくのでした。

 

「西郷どん」のおすすめポイント

・人生に影響を受けた島津斉彬との出会い
・物語が進むにつれて、西郷隆盛のごとく体型を太らせていく鈴木亮平

この2点です。
・人生に影響を受けた島津斉彬との出会い

西郷隆盛は物語の序盤で、人生に多大な影響を与える「島津斉彬」と出会います。斉彬は後に薩摩藩主となり、西郷に重要な役割を与えるようになります。

高い指導力の他、造船・科学・大砲の開発等に目を向けるという、時代の先を読み取る力のある斉彬の下で、西郷は優秀な武士に育つのでした。

 

・物語が進むにつれて、西郷隆盛のごとく体型を太らせていく鈴木亮平

日本人なら、誰もが西郷隆盛は大きな体型というイメージを持っているのではないでしょうか?もちろんそれは色々な資料に基づいているので間違いないことでしょう。

大河ドラマ「西郷どん」では、主演の鈴木亮平が物語の進行に合わせて太い体型になっていきます。これは特殊メイクではなく、なんと 鈴木亮平が本当に体重を調整し、体型を変えている​のです。

序盤のスリムな体型から徐々にイメージどおりの西郷隆盛へと変わっていく姿は、鈴木亮平の役者魂を感じさせます。それを見るだけでも、おすすめの作品です。

幕末の大河ドラマのおすすめ作品 2.龍馬伝

龍馬伝は、幕末で様々な活躍をした坂本龍馬が主役です。

「日本を今一度、せんたくいたし申候」​という名言が有名ですね。

西郷隆盛と同じく、坂本龍馬も今回紹介する4作品全てに登場します。それぞれ小栗旬・福山雅治・江口洋介・玉木宏と、二枚目俳優が演じることが多い坂本龍馬。どの龍馬が好みなのか、意見が分かれることでしょう。

 

「龍馬伝」のあらすじ

土佐の商人の子として生まれ、恵まれた家柄ではなかった時代の思春期。厳しい身分制度に虐げられる龍馬とその仲間たち。

世の中を変えるため、龍馬は土佐藩を脱藩(脱走)し、京都を経由して江戸に向かいます。そこで人生の師匠となる勝海舟に出会い、日本の今後の在り方について話を聞かされたのでした。そうして見聞を広げた龍馬は、日本国内だけでなく、世界に視野を向けるようになりました。

世界に出るには船が必要と考えた龍馬は、勝海舟が作った海軍操練所で航海術を学びます。その後、亀山社中(後の海援隊)という貿易商を組織し、他藩や海外を相手に商売を始めたのでした。

特に薩摩藩から武器を買い付け、それを薩摩と不仲だった長州藩に売るといった取引は、後に薩長同盟を結ぶきっかけになりました。

薩長同盟が結ばれると、時代は大きく動き始めます。龍馬の出身である土佐藩は、江戸幕府が政治を司る権利を天皇に返還する「大政奉還」の建白書を提出し、鎌倉時代から続いた武家政治に終止符を打つという大仕事をやってのけたのでした。

しかしそれは今までの権力者から恨みを買うことになりました。また、これ以上余計なことをするなと言わんばかりに龍馬を邪魔者扱いする者も現れます。 そして龍馬は、何者かに暗殺されてしまうのでした・・・。

「龍馬伝」とは、この坂本龍馬の人生を岩崎弥太郎目線で描いている大河ドラマです。

「龍馬伝」のおすすめポイント

・第二の主人公岩崎弥太郎
・史実に近く最初から最後まで面白い

この2点です

・第二の主人公岩崎弥太郎

龍馬伝は、三菱の創設者の岩崎弥太郎から見た龍馬の生涯です。岩崎弥太郎は、第二の主人公と言われていて、香川照之さんが演じています。

香川さんの圧倒的な演技力、龍馬とは違う立場の弥太郎からの目線など、龍馬伝を見ていると、自分が弥太郎に入り込むような感覚でストーリーを楽しめます。

・最初から最後まで面白い

坂本龍馬の人生でも面白い派手で、面白い所を切り取ってあるので、次々にイベントが起こります。かなりテンポの良い作りとなっています。

龍馬の人生に関わることになる人々のストーリーが、感動的でもあり、おぞましかったりするのも魅力です。龍馬伝は坂本龍馬よりも、他の役のファンの方が多いと言われています。

詳しくはこちらをご覧下さい。

>>龍馬伝の評価は大河ドラマの中ではどうなの? アラサーがまとめた!

幕末の大河ドラマのおすすめ作品 3.篤姫

宮崎あおいさんが演じた篤姫とは。

激動な時代の変わり目の中、人生を将軍家の妻としてたくましく生きた女性です。

「篤姫」のあらすじ

篤姫は、故郷の薩摩藩が江戸幕府を討伐するという渦中にいた女性です。

天璋院/篤姫は、島津藩主の分家である今和泉家に生まれます。幼い頃は活発でありながら書物に目を通す勉強熱心な一面もありました。

後に本家である島津家の養女となり、島津斉彬の娘として育てられます。そして嫁ぐことになりますが、その相手がなんと「徳川十三代将軍・徳川家定」だったのです。

ここから征夷大将軍の妻になるための、壮大なサクセストーリーが展開されます。

 

しかし篤姫が将軍家に嫁ぐことになったのには、自分達が有利なように幕府の政治を動かす、特に次の将軍人事を掌握しようとする養父・島津斉彬の思惑がありました。

将軍に嫁いでみると、家定はかなりの変わり者(通説では精神障害を持っていたのではと言われております)。

当時は「うつけ者」と呼ばれる種の人物で、仕事は家臣に任せ、自分は子供のように遊んでいるのでした。

 

篤姫は家定を説得して父の命令を推進しようとしますが、家定は聞く耳を持ちません。これでは話にならないと諦めかける篤姫。

しかしうつけ者の中に、時折見せるしっかりした態度に気が付いた篤姫は、家定を問い詰めます。

すると家定は常に命を狙われており、うつけのふりをして周りを油断させ、あえて政治に参加しなかったこと打ち明けました。

本来の家定は、日本の情勢をしっかりと認識しており、今後の日本がどうなるかを言い当てる程の聡明な人物だったのです。

家定の本性を知った篤姫は、自分が将軍人事を動かすために嫁いできたことを白状します。しかし家定は既にそれを感じ取っていたのでした。

 

そうしてお互いをさらけ出していくうちに、篤姫は家定の中に本物の愛情を感じ、家定と心を通じ合うようになります。

しかし病弱な家定は若くして命を落とし、時を同じくして養父・斉彬もこの世を去るという不幸が篤姫を襲いました。

しかしこの頃になると、幼少期に薩摩で出会った人々が藩の要職に就いており、篤姫にとって心強い味方となります。特に幼馴染である小松帯刀は、篤姫のために奮闘するのでした。

 

時代の流れと共に勢力を伸ばす薩摩藩、反対に力を失っていく徳川家。そんな中でも薩摩に帰らずに「徳川家の女」として生きることを決意した篤姫。

幕府が倒された後も篤姫は徳川家に残り、徳川家を守るために働き、多くの人々を救うべく奔走するのでした。

「篤姫」のおすすめポイント

・女性が楽しめる大河ドラマ
・宮崎あおいさんの変化
・他の作品との見比べが面白い

この3点です。

・女性が楽しめる大河ドラマ

主役が女性であり、愛が深い大河ドラマになっています。敵対する人物にも愛情ある接し方を忘れず、人の心を掴んで物事を解決する姿は、まさに理想の母親像。

西郷隆盛や大久保利通、井伊直弼といった幕末を代表する偉人を前にしても堂々としている篤姫の姿は「男は女に敵わない」と思わせる程です。

 

・宮崎あおいさんの変化

幼い頃は活発で、屈託のない笑顔を見せる少女。その少女が修羅場を潜り抜けながら、また任された役割を全うしながら、強い女性に成長していきます。

分家の今和泉家から本家である島津家へ、そして徳川家へと立場が変わるにつれて違った表情や立ち振る舞いを見せる宮崎あおいさんに注目してご覧ください。

 

・他の作品との見比べが面白い

今回紹介している他3つの作品に、別の役柄で出演している俳優が多いのも篤姫の特徴です。

・小松帯刀役の瑛太→西郷どんでは大久保利通
・大久保利通役の原田泰造→龍馬伝では近藤勇
・13第将軍徳川家定役の堺雅人→新選組!では山南敬助
・14代将軍徳川家茂役の松田翔太→西郷どんでは15代将軍徳川慶喜

役柄の違いによる演技の違いをチェックするのも面白いのではないでしょうか?

幕末の大河ドラマのおすすめ作品 4.新選組!

皆に愛され幕末時代に名を轟かせた新選組。

そのリーダーである近藤勇を香取慎吾が演じます。

他の3作品に見られるように、幕末を舞台とした作品は西郷隆盛や坂本龍馬らの「討幕派」が主人公になる傾向が多いようです。

そのため大河ドラマでの新選組は「主役の敵」というポジションになります。しかし大河ドラマ「新選組!」は、その名のとおり新選組が主役となった作品でした。

「新選組!」のあらすじ

物語の主人公である近藤勇は、江戸時代末期に多摩地方の農家に生まれました。

成長した勇は、習っていた剣術の腕と人柄を買われて道場の養子に入り、四代目宗家となります。その道場には、彼を慕う優秀な門下生が多く集まっておりました。

勇と門下生たちは、学問や剣術の腕を世の中のために役立てたいと考えており、色々な方法を模索していました。

ある日、徳川幕府14代将軍・徳川家茂を警護する仕事を見つけ、これに参加して京都に向かうことになります。

京都では色々なトラブルの末、新選組の前身である「壬生浪士組」が結成されました。彼らは京都の街を警備する警察団体として働くことになります。

後に新選組へと名前が変わり、局長に就任した勇は仲間と共に新選組を強力な軍隊に作り上げます。

 

当時の京都は、反幕府勢力を中心に様々な思想を持つ者が集まり、ならず者も多くいました。彼らは略奪や殺戮を繰り返して京都の街を恐怖と混乱に陥れており、新選組はその者たちを取り締まる仕事を請け負います。

命をかけて京都の街を守る新選組。 しかしその働きぶりは反幕府勢力に恨まれることとなり、京都は血で血を洗う争いが繰り返される地獄へと化したのでした。

京都の混乱はやがて日本中に広まり、遂に幕府側と薩摩・長州連合軍の間で「鳥羽伏見の戦い」が起こり、新選組は幕府軍の中心となって戦います。

戦況は次第に幕府軍が劣勢になり、近藤勇は遂に降伏するのでした・・・。

 

「新選組!」のおすすめポイント

・時代劇用語をあえて使わない台詞
・大物俳優の若かりし頃を観ることができる

この2点です。

・時代劇用語をあえて使わない台詞

大河ドラマ「新選組」では、主役クラスが時代劇用語を使うことが少なく、現代の言葉に違い台詞を発しています。その為、 時代劇に慣れていない方も抵抗なく視聴することが出来ます​。

 

・大物俳優の若かりし頃を観ることができる

「新選組!」に出演したことで有名になった俳優も多く、現在では第一線で活躍している俳優の若かりし頃が楽しめます。

特に 堺雅人​はこの作品でブレイク、一気にスターダムにのし上がるきっかけとなった作品でした。その他にも 浅利陽介・中村勘九郎(当時は勘太郎)・大倉孝二​は、この作品で知名度を上げたといっても良いでしょう。

また芸人の 山口智充​は、この頃より俳優としての仕事が増えた時期であり、 オダギリジョー​はこの時期、映画において数々の賞を受賞していました。

もしかしたら、他にも意外な俳優が出演しているかも知れません。

大河ドラマの幕末の作品の情報まとめ

いかがでしたか?今回はおすすめの幕末の作品を4つご紹介しましたが、冒頭でもお伝えしたように幕末の作品は全部で14作もございます。

幕末は大河ドラマの中でも特に日本の歴史が大きく動いた時代ですので、ドラマの内容はとても迫力のあるものが多いです。 また幕末はわずか15年という短い期間でたくさんの事が起こりましたので​、ほとんどの作品で同じ歴史人物が登場することは多々あります。

短くも大きな時代の流れに身を任せて一気見するも良し、俳優たちの演技による同じ歴史人物の違いを楽しむも良し、様々な形で幕末の大河ドラマ作品は楽しめます。是非これを機にどれか一つお気に入りの大河ドラマを見つけてみてください。

 

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