夫が家事育児をしないと、夫が嫌われる理由! 実証済みデータで考えた

子供ための知識

パパが家事、育児をしないとよく聞きますが、それは家族にも、自分にも、とても不幸な状態で、かなり勿体ないのです。

家事、育児をしないことを当たり前として、そのまま生活を営んでいると、とんでもない不幸がこの先の将来に、家族全員に襲いかかってきます、その事実を知れば自然と家事や育児に積極的になれます!

男性はは合理的な生き物なので、理由や必要性を話し、メリットがあることを理解し、納得すれば、やり始める方も多いのではないかな?と思います。

夫が嫌われる理由はこれ!夫婦の愛情曲線を知ってますか?

パパが家事を手伝うべき理由は、ママの負担をなくすため!だけではありません。
それも本当に必要なことですが、実はその奥にはとても深い理由があるのです。

夫婦で将来的に仲良くしたい場合は、パパがママに対して、長い時間をかけてゆっくりと、アプローチし続けないといけないのです。

なので、家庭のことを手伝うか、手伝わないかで、将来的に定年後にもぬけの殻になり、居場所がない、しけてるオヤジになるのか、家族が仲良く、愛され、尊敬されるオヤジになるかが決まります。

東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長 渥美由喜(あつみなおき)さんのデータで、夫婦の愛情曲線というものがあります。


簡単に説明すると、女の人のライフステージごとの愛情の変化のグラフです。
結婚あたりは彼氏や、夫に一番愛情が注がれていますが、出産をしてママになってからは、子供がダントツで1番になり、夫への愛情はかなり無くなります。

これが俗にいう「産後クライシス」です。
(産後クライシスとは、産後2〜3年程の間に夫婦仲が悪くなること)
離婚率も産後クライシスの最中で全体の約3割ほどもあるそうです。

冷たくなったり、あどけない態度になったりした時に、「昔はあんなに優しかったのに、、、」と思う人は多いと思いますが、仕方ないことなのですね。

この「失われた愛情」(Lost loveとでも言いましょう。笑)
はどう復活させるのか…

簡単な事です!!
子育てや家事を手伝い愛情曲線を上に向ける努力をすることなのです。

特に子供が乳幼児期に「2人で育児をした」
というママの感情の記憶をつけることがとても大事です。
女性は記憶力がいいので、しっかり刷り込むことを意識してやりましょう。

子供の能力は親で決まる、育児をしない夫の子供は、、、

パパが育児に取り込むことについてですが、大変意義があることです。
その事実として、世界中の研究者が、何度も繰り返し報告していることがあります。
それは、育児に関わる人間の数が増えることで、子供に非常にいい影響があるということです。

パパが育児に真剣に取り組むことによって、子供自身が思いやりを持てたり、自分の意見をちゃんと言えるなど、お金では買えない効果があります。
発達心理学では、人を不快にせず、自分の気持ちや考えを主張出来る能力は、父親が育む物だとされています。

海外ではThe Father Effect」と定義され様々な名門大学などが研究した、色々な研究例があるそうです。

その子供との関わりの中で重要なことは、「否定せず、話を聞き、真剣に向き合う」
常に自分達が子供の未来を形成しているという自覚を忘れずに生きていきたいですね。

更に父親が家事に参加することで、子供も家事などをよく手伝う子供になると、厚生省の調査員の分析もあります。
子供に家事を手伝わせたいなら、父親が家事をするということが大事なようです。

娘の人生を幸せに導くには?

面白い研究があるのですが、それは女性が社会進出したときに、出世するのは、パパが育児、家事を手伝ってる家庭の女性の方が、出世するということです。

これは何となく理由はわかりますよね。

ママとパパが同じように育児や家事をすることで、対等な関係だと思うわけです。
「男女平等」ということを、しっかりと無意識レベルで、学ぶのです。

そうすることで、男社会に入っても、しっかりと意見を言えたり、仕事をこなすことができるということです!
これは娘を持つ親としては、朗報ですよね。

家事、育児をしないパパには「娘の将来の為に家事と育児をしよう!」と説得できます。
逆に、もしパパがこれを読んでいたら「娘の将来のために、娘が見ている前だけでも少し頑張るかー」となるのではないのでしょうか?

そしたらそのまま習慣化し、生活を良くしていきましょう!

まとめ

パパが家事や育児をすることは「100利あって1害なし!」なのです。

子供のため、ママのためでもありますが、何よりも「自分のため」になるのです。

触れ合うスキンシップを取ることで幸せホルモンが出てストレス軽減、刺激で子供は賢く、たくましくなる、そしてママとは長い目で仲良く、いい夫婦として過ごせる。

育児と家事をすることは、実は“1番パパが得”だとわかってもらえたのではないのでしょうか?

最初は辛いですが、習慣化してしまえば、苦にもなりません。

時間がないと言うパパは、子供との時間の質を高めることを考えれば問題ないです。

やり方は沢山あるので、これを機により協力的になってみてはどうでしょうか?

参考になれば幸いです!

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