女職人が活躍している「塗装屋」の仕事は、女性に向いてるの?

建築、設備

今建築業界では、女性の職人がが増えてきています。
その中でも女性が多い職種が「塗装」です。

今回この記事では

・塗装屋とは何をするのか
・何故女性が多いのか
・女性は塗装屋に向いているのか

など、塗装屋と女性について、実際に現場で感じたことを書いて行きたいと思います。

自分が実際に見て感じることですが、塗装は女性が活躍出来る職種であり、女性に向いています。

詳しく解説していくので、建築業界や、職人に興味のある女性の方はご覧下さい。

塗装屋とは何をするのか

塗装屋とは、 外壁や室内を塗装する仕事です。

塗る場所で多いのが、コンクリートや、ボード内部鉄骨階段、ドア、コンパネなどにペンキを塗ります。

現場の状態は一般住宅や、ビル、大型施設などでかなり変わります。
今回はビルや、大型施設などの現場の目線で書いていきます。

塗装は、壁面を塗装して仕上げてききますので、 「仕上げ工事」という工事の最終工程の部分になります。

塗装の仕事としてやることは

・養生
・パテ塗り
・ヤスリがけ
・下塗り
・上塗り

など何工程かに分かれています。

必要によっては、塗装で使う色の調合、仕上げの磨きなどが必要となります。

イメージとしてはこんな感じです。

ボードと呼ばれる物が貼ってある状態です。
つなぎ目をパテで埋めて平らにし、塗装して仕上げていきます。

なんで塗装屋は女性が多いのか

塗装は、力仕事が少なく、細かい仕事が多いので女性が活躍できる職種です。

細かい所を塗ったり、仕上げを綺麗に塗るなどの仕事は、女性が活きる仕事だと思います。

塗装は比較的に若い人が多いので、コミュニケーションも取りやすいと思います。

塗装屋のメリット

塗装屋を女性がやるとして、女性側のメリットを書きます。
これから塗装をやろうと考えてる女性の参考になると思います。

力が必要な仕事が少なく、身長差が関係ない

基本的に外壁部も全面足場だったり、内部でも仕上げ面に塗装することが多いので、天井以外では、高い所で塗装することは少ないです。

ローラーという道具を使いますが、ローラーは延長できる棒などがあるので、 身長差があっても作業が出来るようになっています。

長い間働けて、手に職がつく

他の職種にも言えますが、職人は定年が長いので、長い間現役の職人として働けます。

塗装の技術を 一度身につければ職に困ることはなく、どこに行っても自分の腕だけで生活費を稼ぐことが出来ます。

国家資格などもあるので、取得しておくと希少価値があがり、とても重宝されます。

女性が塗装職人をするデメリット

次に女性にデメリットだと思う点を書いていきます。
どうしてもダメな条件がある場合は、検討してみて下さい。

汚れたり、手が荒れる

塗装の一番のデメリットは、 塗料が髪や、手などに着くことです。

肌の露出部などを減らすことで、対応することはできますが、絶対汚れたくない方にはおすすめできません。

塗料のついた道具は、 シンナーで洗い流すのですが、シンナーが手に着くと、手が荒れたりすることがあります。


ゴム手袋などを着用したり、対策をしっかりすることをおすすめします。

劣悪な現場もあり、冬は寒く、夏は暑い

現場によっては、とてもヒドイ現場も存在します。

今では、女性用のトイレがある現場も増えてきましたが、大きい現場だけしかないなどまだまだ女性要トイレすら少ないのが現状です。

現場規模が小さくなるほど、環境が良くないと感じます。

一般住宅の仕事だと、トイレは基本使えずに、公園や、コンビニに行かなければいけません。

建築現場は基本汚くて最悪と思ってて間違いありません。

現場内は空調されてないので、冬は寒く、夏は暑いです。

厚着や、空調服で対策は可能ですが、デスクワークみたいに快適な環境は、難しいです。

力仕事もあり、健康な体が必要

絶対に力仕事がないのかというと、少しはあります。

塗料の入った一斗缶や、道具、養生、足場などは運ばなければいけません。足場などは重いこともあり、全く力がない方には危険も伴います。

体が資本の仕事なので、ある程度の健康な体は必要です。

階段や、足場、現場内をよく歩きますので、慣れるまでは足が筋肉痛になったりします。

その反面、職人として過ごすと健康な体で過ごせるようになります。

女塗装職人の解説まとめ

最後にもう一度おさらいすると

・塗装は女性が活躍できる職種
・手に職がつく
・働く環境はあまり良くない

もし、塗装の仕事をやりたいと思っている方がいるのなら、一度やってみるというのもありだと思います。

やらないとわからないことは沢山あります。

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