映画「ピクセル」のあらすじやネタバレ、感想、評価を知りたい!

ピクセルのあらすじやネタバレ、感想、評価を知りたい!

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出典:https://www.pixel-movie.jp/

この記事ではそんな方のために

・ピクセルを無料で見る方法
・あらすじや、俳優をおさらいしたい
・感想や評価が知りたい

このような疑問を解決できます。

この作品は「昔はこんなもんじゃなかったのに…」 「最近ちょっと自信をなくしちゃった」​そんな今の自分を見つめ直したい人に、特におすすめです

 

映画「ピクセル」は80年代のアーケードゲーム/ビデオゲームが劇中でずっと登場する作品です。
なので40代、50代の人はそれだけでも昔を懐かしめて楽しめちゃいます

 

でもアーケードゲーム/ビデオゲームをやったことがない、知らない人でも登場するゲームのルールが簡単なので、「全然入り込めない」ということもないんですよ。

 

この作品はゲームをテーマとしたSF映画ではなく、おたくゲーマーたちが主役のただただ笑えるコメディ映画です

 

しかもただ笑えるだけじゃないんです。

頑張るおたくゲーマーたちを観ていると、 「自分もまだまだ!」「私にはこれがある!」​という自信をもう一度もたせてくれます。

 

自分には何があるのか、自分のできることは何か、この作品を観ながら楽しく自分を見つめ直してみましょう!

 

映画「ピクセル」の評価点

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78点/100

評価ポイント

・懐かしいゲーム、ゲームキャラクターたち
・シンプルなストーリー
・意外な人のカメオ出演

 

主人公たちがゲームをプレイしているそのバックには、獲得したスコアや80年代の流行した曲が流れて、まさにその時代のゲームを実写化した世界に入り込めます!

 

メインで登場するゲームは

・アルカノイド

・センティピード

・ギャラガ

・パックマン

・ドンキーコング

 

少年時代のシーンでは、「パックマン」の生みの親「岩谷徹」さん本人がカメオ出演しています
どこのシーンか探してみてください!

 

映画「ピクセル」のネタバレ、あらすじの評価

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あらすじ

1982年アメリカ
アーケードゲーム/ビデオゲームが大流行して、大人も子どももゲームセンターに駆け込む時代。

少年サム・ブレナーも親友ウィル・クーパーと一緒にアーケードゲームに夢中になっていた。

 

サムはゲームのパターンを覚えることが得意なため、みるみるうちにゲームのスコアを伸ばしていき、ついにアーケードゲーム/ビデオゲームの世界大会へ参加する。

 

世界大会でサムは自称「ファイヤーブラスター(火炎噴射男)」のエディ・プラントと「ドンキーコング」で優勝決定戦をおこなったが、おしくも敗れてしまった。

 

気落ちするサムの一方、大いに盛り上がったこの大会の映像は、NASAによって地球外生命体への友好関係を目的としたメッセージとして宇宙へと打ち上げられた。

 

時は流れて2015年。

大人になったサムだったが、そのゲーマーとしての才能を生かすこともなく、ホームシアターの取り付け業者として淡々とした日々をおくっていた。

 

ある日、仕事で訪れた家で離婚に悲しむヴァイオレット・ヴァン・パッテンとその息子マティと出会うサム。

 

悲しむヴァイオレットと彼女をなぐさめるサムは少しイイ雰囲気になるが、ちょっとしたことで反発し合うようになってしまった。

 

同日、アメリカ大統領になった親友ウィルに呼び出されて向かったホワイトハウスで、サムはグアムの基地が攻撃されたというニュースと一緒にその映像を見せられた。

映像には1982年版のゲーム「ギャラガ」が基地を攻撃している様子が映っていた。

 

国家安全保障会議で、敵はイランでもロシアでもなく「ギャラガ」だと主張したサムだったが、もちろん幹部たちは信じない。

そうこうしているうちにインドのタージ・マハルも攻撃されてしまう。

 

実は1982年に宇宙へと打ち上げられた世界大会の映像を見たヴォルーラ星人が、地球からの宣戦布告映像だと誤解して侵略にきていたのだった。

 

グアム、インドへの攻撃とヴォルーラ星人からのメッセージにより、地球外生命体からの侵略だと納得したアメリカ政府。

 

ヴォルーラ星人が1982年のゲームで地球に挑んでいることから、大統領のウィルによって協力を要請されたサム。

 

地球外生命体にゲームで負けたら地球は乗っ取られる、サムはリセットボタンのない負けられないゲームに挑むのだった。

 

評価

この作品はおたくゲーマーたちのサクセスストーリーです。

 

地球が侵略を受ける前は冴えない生活だったサムとその仲間たち。

妻を盗られたホームシアターの取り付け業者、世間で笑い者の大統領、コミュ障の陰謀論者、そして服役中の囚人。

 

子どものときには一躍ヒーローとなれたゲームのスキルも、大人になった今では生活に役立つこともなく時代に取り残されてしまいました。

 

地球外生命体からの侵略だと主張しても信じてもらえず、軍の幹部から おたくのおふざけだ​とバカにされました。

 

でも戦いに勝つにつれて、バカにしていた人たちからの賞賛と信頼、仲間との絆、そして失っていた自信を取り戻していくのです。

 

映画「ピクセル」の俳優評価

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出典:https://www.pixel-movie.jp/

 

主演のアダム・サンドラーとその親友役のケヴィン・ジェームズはお互いに俳優兼コメディアンなため、たくさんの作品で共演。

その息の合ったやりとりは役だけじゃなくて、本当に親友のようです。

 

・サム・ブレナー
アダム・サンドラー(吹替え: 柳沢慎吾)
代表作品「チャックとラリー おかしな偽装結婚!?」 「アンカット・ダイヤモンド」

・ウィル・クーパー
ケヴィン・ジェームズ (吹替え:木村雅史)
代表作品「チャックとラリー おかしな偽装結婚!?」「なりすましアサシン」

・ヴァイオレット・ヴァン・パッテン
ミシェル・モナハン(吹替え:本田貴子)
代表作品「M:i:III」「パトリオット・デイ」

 

映画「ピクセル」の主題歌の評価

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力強い歌声で、 戦う男達の勇ましさ​が表現されている一方、ときどきヒップホップに入ってくる ゲームの効果音​がゲームの明るさ、軽さを表現しています。

 

曲の中にゲームの効果音が入るおかげで、本当に自分がサムたちと一緒に戦っているような気分にひたれますよ。

 

・Game On(feat. Good Charlotte)
ワカ・フロッカ・フレイム

 

映画「ピクセル」の試聴した感想とネタバレ

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映画「ピクセル」を見た感想ですが、劇中のゲームを全然知らない世代でも存分に楽しめます!

 

実は私も劇中のゲームを一度もプレイしたことはありません。

 

「ドンキーコング」は「スーパードンキーコングシリーズ」しかプレイしたことがなかったので、初代のドンキーコングが悪役だったことすら知りませんでした。

 

それでもサムたちが敵と遭遇したときにヴァイレットや軍人たちにどんなゲームなのかを説明したり、クリアのための指示を出したりするので「話についていけない」ということがないんです。

 

逆に自分が凄腕のプロゲーマーになった気分で敵をバシバシ倒していく爽快感がありますよ!

 

ちなみに敵の攻撃で街が壊れたり、人が襲われたりしますが、流血の描写はなく「ピクセル化(立方体のブロック化)」してしまうだけなので、バイオレンスな映像が苦手な人でも安心して楽しめます。

 

映画「ピクセル」の評価が高いと思うネタバレポイント

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出典:https://www.pixel-movie.jp/

 

・サムとヴァイオレットのラブストーリー
・ちょっとしたきっかけが自信になる
・Qバートとの友情、そして愛

一つずつ解説します。

 

サムとヴァイオレットのラブストーリー

かたや不妊治療の医者に妻をとられ、かたや19歳ピラティスのインストラクターに夫をとられたというふたり。

 

最初の出会いから相性はバッチリなのに、ヴァイオレットはサムの見た目とおたくを理由に彼を拒否。
サムもそんなヴァイオレットを「スノッブ(上流気取り)」として拒否。

 

それでも軍の中佐であり武器の開発をしているヴァイオレットは、戦いの中心人物となったサムの活躍や普段の彼のユニークさに改めて惹かれていきます。

 

戦いに勝利したふたりは、ついに 記者会見の場で抱き合いながらキスをする​のでした。

 

最後のキスシーンでも「キスの上手さを確かめる」という名目をつくらないとキスできないふたり。
面倒くさいふたりですが、それがふたりらしさでもあるイイ関係です

 

ちょっとしたきっかけが自信になる

少年時代の世界大会決勝でも、「パックマン」との戦いでもエディはズル(裏わざコマンド)をして勝ちました。

 

そのことを知らなかったサムは、世界大会での負けがトラウマになり、何かが上手くいきかけても自分に自信が持てないままズルズルと生きてきました。

 

しかしついにエディのズルが敵にバレ、そしてズルに使われていたメガネを拾ったマティから最終戦でサムもエディのズルを知ることに。

 

世界大会決勝でエディに負けたことをずっと引きずって生きてきたサムは、 自分こそが真の世界チャンピオンだ​と自信を得て「ドンキーコング」に見事勝利!

 

本当にちょっとしたきっかけや気持ち次第で、自信はつくし、そこから大きな結果につながっていきますね。

 

ちなみにエディは戦いの後、しっかりとウィルに脅され、サムが真の世界チャンピオンであることを認めるはめになりました。

 

Qバートとの友情、そして愛

「パックマン」戦での勝利トロフィーとしてサムたちのもとにきたQバート。
ピュアな子どものようなQバートとサム、マティたちは戦いの合間に友情を築いていきます。

 

特にマティはQバートと一番仲が良かったため、火に囲まれたQバートを助けてとヴァイオレットに無茶ぶり。

一度はQバートを見捨てようとしたヴァイオレットも、可愛い息子と必死に「お願い!」をするQバートには逆らうことができませんでした。

 

可愛い子どもたちのお願いには、どこの親もかなわないですね。

 

戦いの後、他のゲームキャラクターたちは「ピクセル化」して消えていくなか、Qバートだけはしっかり地球に残ることができました。

 

しかし、自分の最愛のキャラクター「ドージョークエスト」の「レディ・リサ」が消えたことで悲しむラドローに、Qバートも涙を流して一緒に悲しみます。

 

すると突然、Qバートの姿がレディ・リサに変化。

ラドローの種族を超えた愛にレディ・リサ(Qバート)が応え、1年後にはふたりの間にQバート姿の子どもたちができました。

 

長年の夢をついに叶え幸せになったラドロー。
「どうやってラドローはレディ・リサ(Qバート)と子どもを作れたのか?」もしかしたらこの映画最大の謎かもしれません!

 

映画「ピクセル」のネタバレあらすじ、感想、評価情報まとめ

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最後にもう一度ピクセルのあらすじや感想、評価の情報をまとめると

・知ってる世代も知らない世代も楽しめるゲーム
・面倒くさいけど相性バッチリのふたり
・自信はちょっとしたきっかけでGet!

 

アーケードゲーム全盛期の世代も知らない世代も 笑える・楽しめるコメディ映画​です。

 

そしてサムのように、生かしきれていないスキルや、失った自信に気づかせてくれるちょっとしたきっかけ​となる作品です。

 

おたくゲーマーも頑張れば世界を救えるんです。
もう一度、自分には何があるのかを見つめ直して、ハッピーエンドを目指しましょう!

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