まちカドまぞくの見どころの考察とネタバレ! 感想も書き綴っていく

machikadomazoku-hyouka-kansou 日常の知識

祝! TVアニメシリーズ2期決定!

ポンコツ魔族と体力系魔法少女のちょっぴりシリアスな百合ラブストーリー。

「まちカドまぞく」のあらすじや感想、評価を知りたい!

この記事ではそんな方のために

 

POINT・あらすじや、声優をおさらいしたい

・感想や評価が知りたい

 

このような疑問を解決できます。

 

「まちカドまぞく」の1期を2期を見る前に見直したい方は、U-NEXTの無料トライアル期間を利用すると一週間程度で一気見できます。

気になる方はコチラをご覧ください。

「まちカドまぞく」の主な登場人物の考察とあらすじ

ある日突然、闇の力に目覚めて、角としっぽが生えた、普通の女子高生・優子。

実は優子は「封印されし闇の一族」の末裔だったのだ!

突如先祖返りをとげた優子は、一家にかけられた月4万円生活の呪いを解くため

町内の魔法少女をぶちころがし、その生き血を先祖に捧げねばならなくなった。

しかし別に強くなったわけではない(むしろ弱体化した)優子に対し、

相手の魔法少女・千代田桃はかつて世界を救ったという猛者。

しかも優子に対し好意を感じているような……。

これは宿世の因縁によって、図らずも敵同士となってしまった、二人の少女が、

宿命に抗って恋と友情を育むとか、なんかそういった感じの物語であ~る!!!

・吉田優子(シャミ子)

家庭の事情で、突然、闇の力に目覚めてしまった女子高生。魔族としての活動名は「シャドウミストレス優子」。一族にかけられた呪いを解くため、魔法少女を倒さなければなくなったのだが、元から虚弱体質の運動音痴な上、魔族化してからはむしろ弱体化したので前途多難。

・千代田桃

6年前世界を救った魔法少女。趣味はトレーニングで変身しなくても充分に強い。当人によると、魔法少女としては弱い方らしいのだが、少なくともシャミ子との力の差は歴然。しかしながら心に何やら闇を抱えているような……。戦いを挑んできたシャミ子のポンコツぶりに逆に興味を惹かれたようで、なぜだかトレーニングを強要してくる。

・リリス

闇の一族の始祖。優子にとっては偉大なるご先祖で、優子にはそのまま「ごせんぞ」と呼ばれている。禍々しい雰囲気を漂わせた邪神像(吉田家ではドアストッパーとして使用)に封印されていて、優子の夢を通じて、現世とはコンタクトする。年齢は推定4,5千歳で、数千年に渡り、各地で戦ってきたが、あまり勝ったことはない模様。

・陽夏木ミカン

物語の中盤、病に倒れた桃がご町内を守るため、助っ人として呼び寄せた魔法少女。彼女が選ばれた理由は「なるべくまともで、シャミ子が喰われなさそう」だった。昔巻き込まれた事件の後遺症で、動揺すると「関わった人にささやかな困難が降り注ぐ呪い」が発動してしまう。

・佐田杏里

優子のクラスメートで友人。テニス部所属の体育会系。よい友人だが、極めて大雑把な性格ゆえ、あまりあてにはできない。

・小倉しおん

優子のクラスメートで友人。「呪術とか悪魔とかの研究部」を作っていて、魔族化した優子にも興味津々。時折、優子を実験台にしようと迫ってくる。

・吉田良子

優子の妹。勉強ができて姉思い。偉大な魔族としての優子を尊敬していて、将来の希望はその参謀となること。

・吉田清子

優子の母親。やりくり上手で、優しいお母さんだが、優子の魔族としての才能はまったく評価しておらず、時折本音が漏れる。見た目はひどく若いが、実はそれには理由がある。

「まちカドまぞく」評価点の考察

machikado-mazoku

90点/100

評価ポイント

・きららの王道?

・シャミ子は尊い?

・ラブストーリー

 

「まちカドまぞく」はきららアニメです。ご存じの方も多いでしょうが、一応説明しておくときららアニメとは、芳文社の「まんがタイムきらら」以下の系列誌に掲載されたコミックスを原作とするアニメ作品のことです。2007年の「ひだまりスケッチ」を皮切りに現在までで、二十作品以上がアニメ化されています。一本だけ挙げろと言われたら、「ご注文はうさぎですか?」になるでしょうか。

かわいい女の子がいっぱい出てくるのが、共通項ですが、その意味では「まちカドまぞく」はきらららしいお話です。

実はあんまりいっぱいは出てこないんですが、頭身の低い、丸くて目の大きいキャラの造形はまさに王道です。

前項でキャラが少ないと書きましたが、女の子の数は全部で七人。これだと少ないとまでは言えませんが、少ないのは出番なんですね。ほとんどのお話をシャミ子とも桃のふたりで回してしまう。ミカンなんて初登場が8話ですし、シャミ子の友人二人も普通ならもっとガンガン出てくるキャラだと思うんですが。

その上で、桃は無表情かつ無口なキャラクター。というわけで、このお話のきらら的部分の大半はシャミ子が背負って立ってます

口調がですます体の丁寧語なのもかわいいし、ぴょんこ・ぴょんこと飛び跳ねたり、怒ったときのリアクションもかわいい。

その上、魔族だからか、時折悪役口調になったします。ぐぬぬぬ。決め台詞(?)の「これで勝ったと思うなよ」なんて神じゃないですか。

で、シャミ子とも桃のふたりで何をやってるかと言うと、百合のラブストーリー。筋だけ取り出すと、びっくりするくらいのシリアスです。

王道の日常系ギャグアニメだと思ってると、はしごを外されかねないのでご注意を

アニメ「まちカドまぞく」のあらすじとネタバレ

machikado-mazoku

魔族として、魔法少女をぶちころがさなきゃならなくなったシャミ子。けれど桃との力の差は歴然。しかもどういうわけか桃はシャミ子に興味津々で、ちょっかいを掛けきては、トレーニングまで強要してくる。

そんなこんなで二人の距離は縮まっていくのですが、実は二人の間には、二人も知らなかった、込み入った関係があることが徐々に明らかになって……。

意外なくらいシリアスで重いストーリーというのが、きらら系としてはやはり異質なところでしょう。

最初ギャグとしての「宿敵」として始まった二人の関係が、徐々に近づいて、お互いにかけがえのない存在となったところで、「ほんとうにシャミ子の宿敵だったね」(by 桃)であることが明らかになる。

これだけ取り出したら、異能バトル系アニメなんかでよくありそうな悲劇設定です(注:悲劇で終わったりはしません)。

アニメ「まちカドまぞく」の声優評価

machikado-mazoku

かわいい女の子役を得意とされてる声優さんが、やはり目立ちます。を代表作品の中にもきららアニメが散見されて、やっぱりそうなるかな、という感じですね。

・吉田優子

小原好美さん

代表作品「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(藤原千花)」「あそびあそばせ(野村香純)」

・千代田桃

鬼頭明里さん

代表作品「鬼滅の刃(竈門禰豆子)」「ブレンド・S(日向夏帆)」

・リリス

高橋未奈美さん

代表作品「エロマンガ先生(山田エルフ)」「小林さんちのメイドラゴン(ルコア) 」

・陽夏木ミカン

高柳知葉さん

代表作品「恋する小惑星(木ノ幡みら)」「Re:ステージ! ドリームデイズ♪(南風野朱莉)」

・佐田杏里

千本木彩花さん

代表作品「甲鉄城のカバネリ(無名)」「ガーリッシュ ナンバー(烏丸千歳) 」

・小倉しおん

諏訪彩花さん

代表作品「装神少女まとい(皇まとい)」「うらら迷路帖(色井佐久)」

・吉田良子

大和田仁美さん

代表作品「SHIROBAKO(今井みどり)」「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?(秋山奈々子 / セッテ) 」

・吉田清子

大原さやかさん

代表作品「ARIA(アリシア)」「xxxHOLiC(壱原侑子) 」

「まちカドまぞく」の主題歌の評価

machikado-mazoku

OP/EDともに声優さん達による番組内ユニット。

「町かどタンジェント」の方がわりとマイナーな曲調でおとなしめなのに対して、

EDの「よいまちカンターレ」の方はぶっ飛んだ感じの曲です。

・ 町かどタンジェント

shami momo(吉田優子・千代田桃)/ CV:小原好美・鬼頭明里

・よいまちカンターレ

コーロまちカド(シャミ子・桃・リリス・ミカン)/ CV:小原好美・鬼頭明里・高橋未奈美・高柳知葉

「まちカドまぞく」の試聴した感想とネタバレ

machikado-mazoku

最終回が感動的でした。最近あんまり見ないくらい、最終回らしい最終回だな、と思ったものです。

あらすじのところで書いたような、こんがらがってしまった二人の関係をシャミ子が強引に精算してしまうんですが、そうするシャミ子がかわいいじゃなくて、かっこいい

二期があることで自明なように、お話は途中で、いろんな謎を解消することなく、伏線も放り出したまま終わってしまうんですが、それが気にならないくらい、このラストは良かったです。

結局二人の関係を丁寧に描いたからだと思います

「まちカドまぞく」の評価が高いすすめポイント

・シリアスなプロット
・丁寧な描写
・でも、やっぱりかわいい

一つずつ解説します。

シリアスなプロット

きらら系では例外的なくらい重くて、シリアスなプロットを、一応は日常系ギャグアニメという体を保ったまま展開した点が、「まちカドまぞく」の異色なところでしょう。

結果的に二期が決定しましたが、いろんな伏線や謎を放り出したまま終わってしまったお話のプロットを、手放しで褒めるわけにはいきませんし、シリアスだからいいというのもおかしな考え方です。けれど「まちカドまぞく」が高い評価を得たり、普段きらら系に距離をとっているような層にアピールしたりしたのは、トータルとしての物語を動かしたからだというのは間違いないでしょう

丁寧な描写

そうしたプロットを支えたのは、シャミ子と桃の関係とその変化の丁寧な描写です。最初はギャグの基本だった二人の力の差は、縮まらないんですが、内面に闇を抱えた桃が弱いところを見せ、シャミ子がしっかりしたところを見せることで、二人の立ち位置が変わってくる。定番の看病イベントでシャミ子に看病されてしまった桃が「これで勝ったと思うなよ」

と口にする。ニヤニヤするなという方が無理です。

でも、やっぱりかわいい

はい、そうです。やっぱりみんなかわいいです。

「まちカドまぞく」のあらすじ、ネタバレ、評価情報まとめ

machikado-mazoku

最後にもう一度まちカドまぞくのあらすじや感想、評価の情報をまとめると

 

POINTきちんとしたラブストーリー

ちゃんと笑える

でも、やっぱりかわいい

 

になるでしょうか。

とびきりかわいい女の子同士の、キュンとなるようなラブストーリー。これは勝ったと思うでしょ。

>>【U-NEXT】公式サイト
タイトルとURLをコピーしました