子供はどうやって褒めるべき? 年齢や成長別の褒め方

育児

赤ちゃんから成長し、自我が芽生え始め子供になる時は寂しくも、嬉しくなりますよね
子供の成長に伴い、パパやママが気になることも増えていくと思います。

今回はその中でも気になる「褒め方」について、調べ、考え、実際に家庭で気をつけていることを書きたいと思います。

このページを読むことで、年齢別の褒め方と、褒め方の考え方がわかります。

子供の成長により、褒め方を変えていかなければなりません。
褒め方の育児次第で子供は嘘をつくようになったり、挑戦し続ける子になったりと、性格の重要な部分が左右されますので、この機会に是非見直し、考えてみてはいかがでしょうか?

先にポイントをまとめると

・言葉が理解できない時は、とにかく褒める
・行動の後、具体的にすぐ褒めてあげる
・自己肯定、自尊心を育むような褒め方
・チャレンジ精神を育てる褒め方

以上のことを、具体的にすぐ下で詳しく解説したいと思います。笑

言葉がわからない1~2歳児の褒め方

この時期はまだ内面は赤ちゃんと言ってもいいと思います。
子供というよりは、赤ちゃんの褒め方になります。

言葉がわからないうちは、とにかく褒めてあげることが大事です。

親に褒められることが子供の行動の原動力となり、前向きになり、様々なことをやるようになります。
褒めてあげる時は、身振り手振りを使い、体で表現したり、頭をなでたりすると、赤ちゃんにもよく伝わります。

もし親が全てと言っても過言でない時期に、何かをする度に、怒ったり、否定したりしたら、どうなるでしょうか?

子供は何もしようとしなくなり、親の顔色を伺い、親の見ていない所で色々なことをするようになったりもするでしょう。

なので、しっかり褒めてあげることで「親が自分を見てくれている、喜んでくれている!」と思うことにより、親から見てもらえている、認められている、と自己肯定感が芽生えていきます。

この年齢くらいでは、言葉の意味をほとんどわかっていないので、言葉は特別気にかけず、とにかく褒めて、子供の自己肯定感や、自尊心をしっかり育ててあげましょう。

僕たちは、褒める時に時間がある時は、言葉がわかるようになってからの褒め方の練習をしています。
いざ冒頭で書いたポイントのことを考えて褒めてみると、とても難しいことがわかります。

出来なかったことが出来るようになった時は、どう褒めればいいのか?
考えてみると、難しくないでしょうか?

褒めることは難しいので、小さいうちに練習し、褒め上手な親になりましょう!

 

言葉がわかるようになる三歳児以降の褒め方

言葉がわかるようになったら、このようなことを気にかけたりしながら褒めてあげましょう。

・挑戦、努力、選択したことの過程を褒める
・○○をしてくれてパパは嬉しいよと、行動を褒める
・人と比べたり結果だけを褒めない

言葉がわかるようになったら、上記でも少し触れたように、褒め方を考えてから褒めてあげましょう。
例などを交えながら解説したいと思います。

挑戦、努力、選択したことの過程を褒める

この三つは非常に大事で、これらをしっかり褒めてあげることにより、失敗を恐れず挑戦し頑張れる子供に育ってくれます。

例えばですが出来なかったことが、出来るようになった時の場合

「○○ができるように頑張れて凄いね!」と褒めてあげましょう。(過程、チャレンジ)

「○○ができて凄いね!」だと上手のことが褒められると思い、うまく出来ないことにはチャレンジしなくなる。(いい結果を残したい→失敗することはしない)

結果を褒められて失敗したくないのは大人も同じだと思いますので、わかりやすく笑いの部分で例えると

「今日めっちゃ面白いですね」→滑るのが怖くなる
「いつもとは一味違って面白いですね」→何がいいか模索する

飲みの時や色々な場面で皆さん経験ありませんか?

大人でも褒められ方で、褒められるために考えるので、子供は、もっと褒められるためには?と考えてしまうのは自然なことだと思います。

褒め方で迷った時は自分や、パートナー、自分の幼児期と照らし合わせて子供の褒め方を考えるとわかりやすいので、オススメです!

 

○○をしてくれてパパは嬉しいよと、心情を伝え、行動を褒める

行動を褒め、感謝を伝えることにより、「人が喜んでる、これは良いことなんだ!」と理解してくれます。

自分の感謝を伝えることは、褒めていることと、同じようなことです。
もし、褒めることに迷ったら、代わりに感謝を伝えられないか考えましょう。

このような褒め方を続ける事により、思いやりを持ち、相手の気持ちを考えて行動すること出来るようになります。
行動ができることは、生きていく中でとても大事ですので、しっかり育んであげましょう。

人と比べる、結果を褒めない

自分の幼い頃の体験で覚えていることですが、

とても苦手な工作などをした時に、先生からはな丸をもらい、それを親に見せた時に「はな丸もらえて凄いね!」と褒められた後は、羞恥心もあり、周りの友達と見比べたりし、はな丸じゃなければ見せたくなかったり、評価が悪い時は最悪は隠したりしていました。

小学生の成績表(あゆみ)で評価が前より悪かった時に、親に見せたくない憂鬱感も同じようなものな感じがします。

結果を褒めることは簡単なので、ついついやりがちですが、子供を臆病にし、成長を止めてしまいますので、やらないようにしましょう。

社会性が付いてきた5歳以上の褒め方

これぐらいの年齢になってくると、思考が出来るようになってきます。

大人声や、返事などで嘘や、興味のないことを見抜くことも出来るようになってきます。
自分が小さい頃に親を気遣ったりした記憶もがある人もいると思います。

褒める時の基本的な考えは先程と変わりませんが、より気をつけることがあります。
それは、「しっかり向き合って、本当に思っていることで褒める」です。

とても子供は鋭いですので、褒める時は親も本気で、しっかり褒めてあげましょう!

まとめ

褒めること一つだけでも、こんなに子供の成長を左右するということを、ご存知でしたでしょうか?

褒め方は親である自分達が学び、使えるようにならなければいけません。

成長具合に合わせて褒め方を考えることは、子供をしっかりと見て、接し、考えないととても難しく、すぐ出来るようになるものではないと思います。

これからの人生でも「褒める」ことが上手な人には、人も集まると思いますので、子供に勉強させてもらいながら、親として、人として、共に成長していきましょう。

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