カイジ3今回のストーリーは?ネタバレと見所を書いてみた!!

■カイジ ファイナルストーリー(シリーズの説明)

Kaiji Final Story Spoilers

福本伸行氏作、漫画「カイジ」を実写映画化した「カイジ」シリーズの3作目であり最終回となる「カイジ ファイナルストーリー」

今作は、2011年に公開した、シリーズ2作目「カイジ2 ~人生奪回ゲーム~」から9年ぶりの新作となります。

過去の2作品との一番の違いは、シリーズの中で唯一、原作者である鬼才・福本伸行氏が考案したオリジナルストーリーである点でしょう。

漫画「カイジ」シリーズは1996年から連載が始まり2020年現在までに2100万部以上を売り上げるギャンブル漫画の金字塔

その魅力は、福本氏が描く、普通の博打とは一線を画す、人生をかけて、自分の生死をかけて、極限状態で行われる心理戦です

ときには勝者は一瞬で数億円を得、敗者は地下採掘場で生涯、馬車馬のように働かされる。

それがたった一度のゲームで決まる。この緊張感。切迫感。恐怖感。これこそが福本氏が々の心を掴んで離さない理由です。

その福本氏が考案したオリジナルストーリー。映画「カイジ」ファンだけでなく、漫画「カイジ」ファンも必見の作品です。

2/12日地上波放送

今すぐU-NEXTの無料お試し期間を利用してカイジ3を見るにはこちらから>>【U-NEXT】公式サイト

■カイジ ファイナルゲームあらすじ(ネタバレあり)

 

Kaiji Final Story Spoilers

2020年の東京オリンピック終了後、日本は急激にして未曾有の経済難を迎えます。世間では経済格差がひろがり、労働者は低賃金にあえぐ過酷な事態に。

藤原竜也演じる主人公・伊藤 カイジもまた、派遣社員として働きながらも会社から賃金のほとんどをピンハネされ、1缶1,000円にまで値上がりしたビールをあおるのが唯一の希望、そんなボロボロの底辺生活を送っていました。

そんなとき、カイジの前に帝愛グループの大槻 太郎(松尾 スズキ)が現れます。

「億万長者になるチャンスだとはおもわわないかぃ」

魅力的とも挑発的ともとれる言葉を投げかける大槻。大槻は続けます。

”大金を持て余したある老人が主催する『若者救済イベント・「バベルの塔」』。このゲームに勝利すれば大金を手にすることができる”、”自分はその攻略法を知っている”…ここからカイジの新たなギャンブルが幕を開けます。

大槻の情報にのせられカイジは、「バベルの塔」に挑戦し、見事勝利します。そしてカイジは、報酬として9億9,999万円か”人生を変える情報が書かれたカード”を得る権利を手に入れます。

カイジが選択したのは、”9億9,999万円”ではなく人生を変える情報が書かれたカード”。この悲惨な時代、顔を晒して大金を得るのはあまりにも危険だと判断しての選択でした。

そしてそのカードに書かれた情報をもとに、カイジは「若者救済イベント」の主催者であり不動産王である東郷滋(伊武雅刀)と出会います。

カイジは東郷から「ある計画に協力して欲しい」と依頼されます。

東郷曰く、”政府は財政難のため、国民の貯金を封鎖する法案を成立させようとしている。”、”日本政府の暴走を止めたい。”、”しかし余命が短い自分(東郷)には難しい…。”、”そこで、「バベルの塔」に勝利するほどの強い「野心」をもつカイジをここに呼んだのだ。”ということでした。

東郷は続けます。首相主席秘書の高倉浩介(福士 蒼汰)は、1,000億円の賄賂をばら撒くことで政治家を思い通りに動かし、貯金封鎖法案の成立に向け動いている。それに勝つために自身も賄賂をくばり対抗するつもりでいるが、自分(東郷)の資産は500億円しかない。”

“そこで『賭博場施設「帝愛アイランド」で開催されるゲーム「最後の審判~人間秤~」』に勝ち資産を倍に増やす必要がある。”

そして、カイジは東郷と共に賭博場施設「帝愛アイランド」に向かうことになるのです。

・カイジカイジ ファイナルゲームネタバレ 最後の審判~人間秤~

Kaiji Final Story Spoilers

帝愛アイランドのギャンブルで一番過酷と言われるこの「最後の審判~人間杯~」。

総資産が拮抗している2人が対戦。両者は天秤の上に金塊に変えた資産をのせ、その重さで勝敗を決します。勝者は天秤の上の全てを得て、敗者は全てを失います。

ギャンブルに参加し、資産を500億円から1,000億円に増やそうとする東郷ですが、あとすこしのところで対戦相手の資産に届きません。

しかし、東郷はゲームの行方が悪くなった時を考え、カイジに保険として10億円を託していました。ただ、その10億円があったとしてもとても相手の資産には及びません

そこで、カイジは掛け金を10倍にすることのできる命懸けのギャンブル「ドリームジャンプ」に挑戦することを決意します。そこで見事勝利し100億円を手にすることに成功したカイジは、その100億円を東郷の資産に加え、東郷は「最後の審判~人間杯~」に勝利するのでした。しかし、東郷は度重なる心労から、ここで命を落としてしまうのでした。

・カイジカイジ ファイナルゲームネタバレ 日本の行方

Kaiji Final Story Spoilers

「最後の審判~人間杯~」を勝利し、政府の貯金封鎖法案成立を阻むため1,000億円を手に入れたカイジ。

しかし、カイジたちがギャンブルに勝利したその時、すでに政治家たちに賄賂はばら撒かれたあとでした。高倉が掲げる預金封鎖政策がとうとう実行

されようとしているのです。

絶望するカイジでしたが、東郷が残したある最後の策の存在を知ります。なんと東郷は印刷局の職員を買収し、政治家たちが持つ紙幣の入ったトランクのパスワードを変更していたのでした。

資金を手に入れることができなくなった政治家は、預金封鎖を中止。カイジは高倉の目論見を阻むことに成功。死してなお、東郷は日本の未来を救った形となったのです。

・カイジ ファイナルゲーム ネタバレの評価

Kaiji Final Story Spoilers

「最後の敵は国家」。「カイジ ファイナルストーリー」のキャッチコピーの一つです。皆さんがご存知の、底辺の、クズの、借金まみれの最低の、あのカイジが最後に戦うのは国家。

あつかう「金」のスケールがいままでのカイジのとは桁違い。それだけに視聴者が感じる緊張感も焦燥感も桁違い。ドキドキしっぱなしで、本当にあっという間におわってしまいました。気づいたら、映画を見ている自分も頭をフル回転させてギャンブルにみいっていました。

作中の「悪魔的」「クズクズクズ!」なんかのフレーズもカイジファンには嬉しいサプライズ。

とにかくスピーディーで派手な展開から目を離せません。

タイトルとURLをコピーしました