赤ちゃんに空気清浄機はいるの? 必要な理由を解説

子供ための知識

今では多くの家庭で使われている空気清浄機。
色々な機能がついてる種類が増えていますが、空気中の塵、ウィルス、物質などは目では見えないので

「本当に効果あるの?」
「そもそも必要なの?」

など様々な疑問が湧くと思います。
今回は空気清浄機が必要なのか、疑問に思う方に見てもらえたらと思います。

空気清浄機が必要なのかの結論を先に言うと

赤ちゃんに空気清浄機は必要です。

必要な理由を詳しく解説していきますので、気になる所をご覧下さい。

空気清浄機の機能とは?

空気清浄機という言葉の通り「空気を綺麗にしてくれる機械」です。

簡単に説明すると、部屋の空気を機械の中に吸い込み、フィルターで空気中の汚れをろ過して、綺麗な空気として再び部屋に排出する仕組みです。

今では1台で2役の加湿機能が付いている加湿空気清浄機がメインとなっていますので、加湿を兼ねて使う人が大半です。

空気清浄機はいつ、どんな時に使う?

空気清浄機は1年中使う必要があります。

赤ちゃんは大人より風邪をひきやすかったり、肌が弱かったり、体の機能全体が未熟なのでアレルギーが起きやすかったりするので、空気の洗浄は大事です。

空気清浄機を使用するタイミング

・エアコンを使う家庭
・ペットを飼っている家庭
・PM2.5、光化学スモッグ
・花粉
・加湿

各項目を詳しく解説していきたいと思います。

 

エアコンを使う家庭

エアコンはどの家庭でも温度を管理するために使用していると思います。
実はエアコンの中はとても汚れが溜まりやすいです。

エアコンのお掃除機能は、基本的にフィルターだけなので、アテにしないようにしましょう。

エアコンの内部の掃除は個人でも出来ますが、今のエアコンは複雑で壊れやすく、素人がエアコンの内部まで掃除することは控えた方が良いです。

専門業者に頼みエアコンをクリーニングをすると、エアコンから真っ黒な水が出てきてかなりゾッとします。

内部をしっかり掃除していないエアコンを使用しているということは、その汚れを含んだ空気を部屋に排出してることになってしまいます。

エアコンの風は空気清浄機を使用し、空気の汚れをろ過し、綺麗にしましょう。

ペットを飼っている家庭

ペットを飼っていることで、犬や猫のアレルギーを発症したりします。

アレルギーの主な原因は、毛や唾液などで、ペットを飼っていることで誰でも突然発症する恐れのあることです。

またノミは特に、犬や猫に付着して家の中に入ってくることが多いです。
空気清浄機を設置することで、ダニやノミ対策だけでなくアレルギー対策になります。

ペット用フィルターや脱臭機能が付いているものを使用すると、臭いやアレルギーが軽減されます。

ダニ、ノミ、ハウスダスト

レルギーは80%がダニによって起こると言われています。

ダニや、ノミの人体への被害は甚大です。
特に赤ちゃんとなれば、深刻な症状が起きることもあり得ます。

ダニ、ノミ、ハウスダストはアトピーの原因になることも多いです。

どんなに頑張って掃除をしても、空気中に舞ったハウスダストを綺麗にすることは難しいですが、空気清浄機を使用することで、空気をかなり綺麗にすることが出来ます。

PM2.5、光化学スモッグ

これらの微粒子が原因の大気汚染物質は、呼吸器系に危害を加える恐れがあります。

・PM2.5の被害は、喘息など
・光化学スモッグでは、咳や、気分が悪くなったりする

幼児は特に大気汚染物質の影響を受けてしまいます。
PM2.5、光化学スモッグも注意報が出た際には、外に出ることを控えなければいけない程の現象です。

唯一の避難策は、室内の空気を綺麗にし、部屋を締め切ることです。
空気を綺麗に出来るものが部屋に無い場合は、解決策がないと言えます。

花粉

日本人に多い花粉症。
人口の約30%の人が花粉症だと言われています。

花粉を多く吸い込むことで、アレルギー反応が起き花粉症になります。

花粉がある季節は、外に出たり、換気をするだけで、服に付着してる花粉や、大気に舞っている花粉が、家に侵入してきます。

花粉症の方も空気清浄機を使用することで、花粉のアレルギー症状がとても楽になります。

空気清浄機にはそれだけの効果があるということなので、花粉の時期は特に空気清浄機が必要になります。

加湿

今は加湿器が付いている空気清浄機が多いです。

加湿機と、空気清浄機を別々で買うとかさばるので、一体型の物を買い、加湿も一緒に行えるのが利点です。

他にも様々な機能が付いている機種が多いです。

空気清浄機のデメリット

空気清浄機のデメリットとしてあげられるのが

・電気代がかかる
・メンテナンスが必要
・容量が小さいとあまり意味がない

デメリットも合わせて解説していきたいと思います。

電気代がかかる

空気清浄機は、家にいる間使用することになるので、電気代がかかります。

使い方で電気代は変わりますが、標準モードで使い続けた場合、1ヶ月で300〜500円程だと思っていれば大丈夫です。

メンテナンスが必要

空気を綺麗にするのにフィルターを使っているので、フィルターの掃除が必要になります。

定期的に新しいフィルターに変えたり、各メーカーに付いている加湿機のカートリッジを変えたりしなければなりません。

加湿機能が付いているものは、加湿機能を使わなくなるタイミングで、加湿に使用するパーツを綺麗にしないと、カビが発生したりしてしまいます

容量が小さいとあまり意味がない

各商品ごとに、空気清浄が出来る広さが明記されています。

部屋の規模に対して小さいものを買ってしまうと、性能を存分に発揮することが出来なくなります。

購入の際には、部屋のサイズより大容量の空気清浄機を購入しましょう。

まとめ

最後にもう一度おさらいしますと

赤ちゃんに空気清浄機は必要

空気を綺麗にすることで赤ちゃんの様々な健康被害を食い止めることが出来る

加湿機能付きは、1台2役で便利

空気清浄機のデメリットは、メリットに比べる程のものではないですね。

しっかりと空気清浄機を使用して、綺麗な空気で入れることが、赤ちゃんの健康な体を作ることになります。

赤ちゃんのことを考えるなら、絶対に必要ですので、購入を検討してみて下さい。

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