アニメガタリズは意味不明で酷い? クソアニメなのか

アニメは好きですか?
アニメについて語ることは?

もしそうなら、アニメついて語ることの「猛者」たちのアニメは?

「アニメガタリズ」のあらすじや感想、評価を知りたい

この記事ではこのような疑問を解決できます

 

今すぐ無料でアニメガタリズを見る
>>【U-NEXT】公式サイト

アニメガタリズのあらすじや感想、評価を知りたい!

animegatarizu_imifumei1

普通の女子高生・未乃愛(みのあ)はふとしたきっかけでアニメ研究部の発足に関わってしまう。

彼女の前に次々と立ちふさがる、個性の強すぎるアニメ好き、アニメ語りの猛者・強豪たち。みのあの、いやさ世界の運命は如何に!?

・阿佐ヶ谷未乃愛(みのあ)

フツーの高校一年生。アニメに特に興味はなかったけれど、幼い頃見た正体不明のアニメについて教室で語っていたのを、アリスに誤解されて、なりゆきでアニメ研究部を発足させることになってしまった。優柔不断なのに、一度決めたら妙に熱い。ネコ先輩によるとドジっ娘属性らしい。

・上井草有栖(アリス)

みのあのクラスメート。大金持ちのお嬢様で、指を鳴らすだけでたいていのことは執事+メイド軍団が片付けてくれる。

けれども、あふれ出すお嬢様感のために友人がなく、好きなアニメを語り合う相手もいなかった。

寂しさから、アニメ好きと誤解したみのあを強引に引っ張り込んで、アニメ研究部を発足させる。

・高円寺美子(みこ)

みのあのクラスメートでアニメ研究部員。とにかくラノベ好きでラノベ原作アニメにも造詣が深い。いつも本を読んでばかりの物静かな少女だが、ラノベをバカにするアニメファンには容赦がない。

・中野光輝

咲鐘湖学園高校の二年生でアニメ研究部員。大勢の女子生徒にいつも囲まれているほどのイケメンだが、アイドルアニメが好き。思いやりがあって、みのあらを優しく導いてくれるいい先輩だったのだが……。

・武蔵境塊

通称カイカイ。咲鐘湖学園高校の二年生でアニメ研究部員。異能バトル系アニメにどっぷりはまった重度の中二病患者。魔道書(グリモワール)を常に持ち歩き、結界を張ったり、異界からの攻撃に備えたりと忙しい。

世界を地獄に変える邪眼の持ち主で、古の賢者から受け継ぎしヴィトルム・オプティケム(眼鏡のこと)で日頃は封印している(らしい)。ちなみに「カイカイ」呼ばわりを当人はまったく認めていない。

・青山絵里香

咲鐘湖学園高校の三年生。最上級生と言うだけでありすらにアニメ研究部の部長を押しつけられてしまったが、まんざらでもない様子。重度のコスプレイヤーで、みのあら部員をコスプレ地獄に引き込もうとしている。面倒見の良いお姉さんタイプ。

・ネコ先輩

アニメ研究部の部室に住み着いていた野良猫――と思いきや、みのあの前でだけは言葉を話す、謎の存在。

アニメ「アニメガタリズ」の評価点

animegatarizu

75点/100

評価ポイント

・パロディがてんこ盛り

・あるあるもてんこ盛り

・作画は高値安定

アニメ語りな人たちのアニメですから、のべつ幕なく誰かアニメについて語っている場面が続きます。そこで引用されるタイトルや人名はオリジナルそのものじゃなくて、ちょっとしたもじりになってる。

「これってアレのことだよね」的に、もじりからオリジナルを復元するのはなかなか楽しい。というか、やらずにはいられないでしょう。

他にも「三話切り」とは? なんて話題をホントの三話にぶち込んだりする洒落っ気も楽しい。ちなみに、そこでの三話での急展開の例が「可愛い魔法少女アニメだと思っていたら、主要人物が殺される」だったりします。

こんな話をされると、もうなにも恐くないじゃないですか。

アニメ好きのあるあるもてんこ盛りです。

カイカイみたいな中二病キャラはさんざん擦られてるので珍しくはありませんが、アリスがどことなくラノベを馬鹿にしてる感を出して、ラノベ好きのみこが反発するなんて辺り、如何にもありがちです。

筆者もラノベ原作というだけで敬遠するクチですからねえ。いやラノベそのものが悪いんじゃなくて、これをアニメ化して誰が得をするみたいな原作を引っ張り出してくる奴が悪いんですが……。

閑話休題(それはさておき)。

自分が好きなものに初心者のみのあが食いついてくれたときの、他の部員たちの目がぎらと光る感じなんかはホントよく出てると思います。

高値安定という感じのきれいな作画です。よく動くし、後半増えるアクションでも問題ありません。

ただどこがとは言いませんが、キャラデザインも含めて、妙な癖は感じるので、割と人は選ぶかも知れません。

またアニ研が自主制作アニメを上映するという流れの中で、みのあたち三人がエンディング曲をステージで披露するのですが、このときの3DCGのレベルが多くのアイドルアニメを上回るほど無意味に高い。

モデリングはエンディングのためにやったのでしょうが、妙なところに力が入ってるなあと、これは褒めた方がいいんですかね。

アニメ「アニメガタリズ」のあらすじの評価

animegatarizu3

アニメに特に興味のない高校生みのあは、幼い頃に見た、正体不明のアニメの思い出を教室で語ったせいで、クラスメートのお嬢様アリスにアニメ好きの同士だと勘違いされてしまう。

アリスの思いの深さを知ったみのあは、ともに学園になかったアニメ研究部を発足させる。部にはラノベ好きの無口な読書家・みこ、アイドルアニメが好きなイケメン光輝、コスプレイヤーのエリカ先輩、さらに異能バトルの沼にはまった中二病・カイカイら、濃すぎるメンツが集まってくる。

けれども、なぜかアニメ研究部を目の敵にする生徒会長ツバキが次々と無理難題を吹きかけてくる……。

お話の軸になるのは、エリカ先輩との因縁を持つ生徒会長ツバキが、アニメ研究部つぶしのために仕掛けてくる無理難題を、みのあたちが如何に跳ね返すか、という学園ものの王道展開です。

その中でアニメを自主制作したりとは、みのあたちがアイドルとしてステージに上ったりとか、ネタ元を探してるだけでにやにやしてしまう回があったり、当然のように温泉回があったりが実に楽しい。

ただ、評価が分かれるのはクライマックスのシリアス展開。それまでいきなりトーンが変わってしまうのでね。

アニメ「アニメガタリズ」の声優評価

animegatarizu4

みのあ、アリス、みこの三人でユニットを組んでEDを歌うという仕掛けがあるせいか、全体的に若手中心でしょうか。

・阿佐ヶ谷未乃愛

本渡楓さん

代表作品「ゾンビランドサガ(源さくら)」「色づく世界の明日から(月白琥珀) 」

・上井草有栖

千本木彩花さん

代表作品「甲鉄城のカバネリ(無名)」「ガーリッシュ ナンバー(烏丸千歳) 」

・高円寺美子

東城日沙子さん

代表作品「ひめゴト(アルベルティーナ2世)」「ひなこのーと(荻野千秋)」

・中野光輝

寺島惇太さん

代表作品「TSUKIPRO THE ANIMATION (藤村衛)」「アイドルマスター SideM 理由あってMini!(大河タケル) 」

・武蔵境塊

伊藤節生さん

代表作品「モブサイコ100(影山茂夫)」「DAYS(皆実) 」

・青山絵里香

伊波杏樹さん

代表作品「ラブライブ!サンシャイン!!(高海千歌)」「陽なたのアオシグレ(陽向)」

アニメ「アニメガタリズ」の主題歌の評価

OPはある意味GARNiDELiAさんぽくはない、弾けるようなポップチューン。

EDはアニメ研究会の三人娘によるユニットです。よくあるパターンですが、EDで完全にアイドル化して3DCGによるライヴが流れるのは、アイドルアニメでもあまり例がないと思います。しかもかなりレベルが高い。

・アイコトバ

GARNiDELiA

・グッドラック ライラック
>GATALIS<阿佐ヶ谷みのあ(CV:本渡 楓)/上井草アリス(CV:千本木彩花)/高円寺みこ(CV:東城日沙子)>

アニメ「アニメガタリズ」の試聴した感想とネタバレ

animegatarizu5

評価が分かれるのはラストのシリアス展開でしょう。それまでもきちんと伏線は張っているし、ホームページのイントロダクションにも「世界を滅ぼす展開に巻き込まれてしまう!?」とあります。

ただ問題はそういうことじゃないんですね。お話全体にシリアスな仕掛けを仕組んでおこうだけなら、それで良かったと思います。そうじゃなくて重いんです。重すぎるんです。

ひょっとしたら鬱アニメのパロディをやってるつもりなのかも知れませんが、仲間のハードで救いのない裏切りとか、それ以外のメンバーも唐突にダークサイトを見せるとか、まさに虚淵玄的不意打ちで、正直引きます。

次の最終回ではそれを強引にハッピーエンドに持って行ってしまう。あれはいったいなんだったんだろうな感じです。

そこだけ切り離せば楽しいお話だと思います。

アニメ「アニメガタリズ」の評価が高いと思うすすめポイント

・アニメがいっぱい

・ギャグもいっぱい

・小ネタもいっぱい

一つずつ解説します。

アニメがいっぱい

アニメについて語るのが大好きな人たちのアニメなので、常に誰かがアニメについて語っている。

お話の展開そのものも、どこかで見たような展開をなぞるのが基本なので、正直ネタ探しに熱中しすぎて、お話をちゃんと見てなかったりする。これはやっぱり楽しいですよ。

この手のパロディ・引用は時に、原典のファンの神経を逆なでするようなものになってしまうこともありますが、アニメガタリズに関してはそういうことはありません。

アニメが好きな人なら、ついつい笑ってしまう、そんなアニメだと思います。

ギャグもいっぱい

普通のコメディ作品としても、本作は充分わらえる作品だと思います。

基本は、お嬢様とか中二病とかのキャラクターいじりのギャグで定番的なものなにで普通に笑えます。

アヴァンギャルドな大ネタ連発で爆笑必須とは言いませんが、その分人は選ばないタイプの笑いだと思います。

小ネタもいっぱい

意外とパロディは少ないのですが、それでもいきなりアヴァンタイトルが「ラブライブ」になったりとか、小ネタはいろいろかましてくれます。

アニメ「アニメガタリズ」のあらすじ、感想、評価情報まとめ

animegatarizu6

最後にもう一度アニメガタリズのあらすじや感想、評価の情報をまとめると

・アニメがいっぱい

・オタクもいっぱい

・ギャグもいっぱい

になるでしょうか。
好きなものについて熱く語るっていいよね、と素直に思えるそんな作品です。
あとはラストがねえ。

タイトルとURLをコピーしました