[秋]新生児〜1歳に最適な温度や湿度、環境は?

子供ための知識

とても過ごしやすいと言われる秋。
秋に産まれてくれると、夏や冬のような心配も少なく、お母さん達もとても楽ですよね!

そんな中でもやっぱり可愛い我が子に対する思いは止まらず

「どれくらいの温度、湿度が赤ちゃんには快適なの?」
「エアコンの冷暖房の設定温度は?」

など色々なことを思いますよね。

そこで体温調節が苦手な新生児〜1歳くらいまでの最適な室内環境をまとめてみました!

結論を先に言うと

・気温が20〜25度くらい
・湿度が40〜60%は換気をしながら自然のまま
・20度を下回る場合は服装で調節しながら
・室温が20度になるように暖房を使う
・湿度は60%に保つ

昼や夜、秋の入り口や、出口では、気温差が激しい時が多いです。

赤ちゃんへの対応が少し必要になる場合もあるので詳しく書いていく​ので、興味のあるところだけでも読んでいただけたら幸いです。

乾燥について気になる方はコチラをどうぞ

秋の平均気温と、最高気温と最低気温と、平均湿度(2018年、東京、気象庁統計を四捨五入)

平均温度、最高温度、最低温度、平均湿度を紹介します。

9月は平均23度  最高33度  最低14度  湿度86%

10月は平均19度 最高32度 最低11度  湿度74%

11月は平均14度  最高22度  最低6度 湿度72%

このデータから見てとれるように秋から冬にかけて温度差が出てきています。
その日の温度と湿度、天候を確認し、快適な環境を作ってあげましょう!

赤ちゃんの室内での環境で気をつけること

赤ちゃんの環境作りで気をつけることは4つほどあります。

・直射日光が当たる場所に赤ちゃんはNG
・エアコン、扇風機の風を直接体に当てない
・寝るときは窓を閉めてから
・細かい温度調整は服装で

直射日光が当たる場所に赤ちゃんを置かない

直射日光はかなり暑く窓辺などは大変暑くなり危険​ですので、日光に当たらない場所に置いてあげましょう。

また9月の強い太陽光を浴びすぎると、赤ちゃんが日焼けをし、皮膚ガン、光老化、目へのダメージなども心配されます。

詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

エアコン、扇風機の風を直接体に当てない

赤ちゃんは体温調節機能がまだ未熟なので、エアコンや扇風機の風を赤ちゃんに直接当ててしまうとすぐに体が冷えてしまいます。

赤ちゃんの時は、大人の3倍くらい温度の影響を受けてしまいます。

床などは冷たい風が下へたまったりしているので、より気を付けたいですね。

夜寝るときは、窓を開けたままにせず、閉めてから寝る

エアコンの風を当てないなどに似ていますが、夜は気温が下がり、冷え込むことがあります。

窓を開けっ放しにしておくと、冷たい夜風が入り込み、赤ちゃんの体が冷やされることがありますので、窓を開けっ放しにして寝ないようにしましょう。

細かい温度調整は服装で

昼間も夜も気温がまちまちなことが多くなる時期なので、夏のように薄着だけで大丈夫!というわけには行かなくなります。

重ね着などの、服装調整で快適に過ごせるように調節してあげましょう。

 

秋の月別で気を付けたい温度設定や、室内環境作り

次に秋から冬にかけての温度調節で気を付けることを書いていきます。

9月

9月は残暑が続いているので、感覚的には、昼間は夏と同じで大丈夫です。

平均気温自体は少し低くなりますが、昼間はとても蒸し暑いので、 27度くらいの温度設定で冷房をつけて、サーキュレーターなどで空気を循環させ温度と、湿度を下げてあげましょう。

夜は気温が20度前後の日が多く、比較的に涼しいのですが、日中に篭った熱気がぬ蒸しているので、寝苦しそうな場合や汗をかいてる場合はエアコンを弱めに​つけてあげましょう。

10月

ごく稀に30度を超える日もありますが、22〜5度くらいの日が多いので、日中でもとても過ごしやすいです。

10月くらいの気温なら、昼間は窓を開けてエアコンをかけなくても快適に過ごせます。

外出の際も特に気にすることなく過ごせると思いますので、昼間はお出かけなどにもうってっつけですね!

日が沈んでからは、少し肌寒い日もありますので服装で調節​しましょう。
夜もエアコンをかけなくても、そのまま寝れる気温ですので、自然な室温のままで大丈夫です。

この時期は服装の調節だけで基本的には大丈夫です。

11月

平均的に15度を下回る日が多くなってきています、湿度も60%前後の日が増えますので、昼間でも少し厚着をすれば、空調なしで快適に過ごせます。

日中も冷えることが心配な方は暖房をつけてあげましょう。
暖房の設定温度は20〜22度で大丈夫です​。

夜は段々と冷え始め、温度が1桁の日も増えて来ますので、赤ちゃんが冷えないような服装にしてあげましょう。

暖房は室温が20度以上になるように設定し、湿度が60%を下回る場合は、加湿器も利用しましょう。

床は冷たい空気がたまるので、床に赤ちゃんがいる場合は、床面が冷たくないかを確かめて、冷たい場合少し設定温度をあげるか、電気マットなどで床を温めてあげましょう。

乾燥には注意が必要です。ウィルスは湿度が60%以下になると活動し始めます​ので、乾燥状態は避けましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

気温差を改めてしっかり見てみると、体調を崩しやすい季節だということがわかります。
大人でも体温調節が難しい時期なので、より体温調節が苦手な赤ちゃんには、注意が必要です。

一定の温度を保ってあげることが赤ちゃんにとって快適で、負担がかからず、よい環境だと思います。

最後に復習すると

・室温は20度〜25度(床は冷えている)
・湿度は60%以上
・細い温度は服装で調節

この三点をしっかり覚えていれば大丈夫です。

秋は快適で、他の季節より気楽ですが、油断をせず、しっかり赤ちゃんが成長を出来るようにしてあげましょう。

少しでも参考になれば幸いです!

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