赤ちゃんや子供が、冬に乾燥する理由はエアコンの暖房?その対策とは

乾燥

カサカサになる肌、痛くなる喉、そして咳がでる、、、

「これらの原因は冬だから?」
「それともエアコンのせい?」

色々な原因はありますが、 乾燥は赤ちゃんや子供達にとって大敵です!

大人の自分達ですら、乾燥で調子が悪くなりますので、子供はもっと乾燥の影響を受けてしまいます。

エアコンと乾燥は、とても関係があります。

先に結論を書きますと

・冬だから乾燥している
・エアコンを使うからより乾燥する
・子供に咳、喉痛になる前に加湿する

当たり前の結果ですね。笑

子供のための対策や、原因を取り除くことを中心に書いていきますので、参考にしてみて下さい。

頭皮の乾燥が気になる方はコチラをご覧ください。

日本の冬の乾燥は砂漠以上?酷さを知ってから対策しよう

eakon kansou nodo

冬はご存知の通りとても乾燥します。

どれくらい乾燥しているかと言うと、気象庁の2018年度の統計で、平均湿度で確認すると、8月が約80%、1月が54%ほどです、よくわかりませんね。笑

体でわかる感覚で言うと、喉や眼で乾燥を感じるのが40%と言われています。

家の中は特に乾燥しやすいので、何もしてない状態でも、慢性的に乾燥状態になっている​と言えるでしょう。

また肌もカサカサになり、肌荒れの原因になります。

更に湿度が40%を下回ると、インフルエンザウィルスなどが活動をし始め、また体感温度もかなり低く感じてしまいます。

冬の日の最小湿度はだいたい15%前後ですが、酷い時は一桁の時もあります。

砂漠などが25%程の湿度を保っているので、驚くことに、東京は、砂漠より乾燥しているとになります。

改めて見てみると驚きの乾燥具合ですので、知人にドヤりながら教えてあげましょう!笑

冬に乾燥する理由はエアコンや暖房

寒い時に使用する、エアコンの暖房機能も乾燥に拍車をかけています。

なぜエアコンで部屋を暖めると乾燥してしまうのかと言うと、温度が上がると、湿度が下がると決まっているからです。

なんと残念な摂理なのでしょう、まるで神さまの嫌がらせです。笑

湿度が下がると体感温度も下がってしまうのです。
もしこの摂理が逆ならば、日本は超絶過ごしやすい国だったのに、、、笑

なので暖房を使うと、どう頑張っても部屋を暖めると乾燥してしまうのです。
湿度を増やしながら使用することが重要となります。

後で詳しく対策を紹介します。

乾燥で、咳の原因、メカニズム

乾燥するとなぜ喉が痛くなり、咳が出たりしてしまうのか。

喉の粘膜は乾燥していると、うまく機能しません。

粘膜が乾燥しているところにウィルスが、やってくると、炎症を起こし、喉が痛くなったり、咳が出たりします。

咳は喉の粘膜が機能しないことにより、喉にウィルスなどが付着し、気道の神経が刺激され咳がでます。

鼻がつまり咳がでるのも、口呼吸などにより、喉が乾燥しているからですね。

特に冬は冷たい風で、気道がより刺激されるので、咳が止まらないくらい出ることもあります。

乾燥対策

赤ちゃんや子供には 加湿することや、水分を多めにとらせるくらいしか対策はありません。

少し大きい子なら他の方法で対応が可能ですが、赤ちゃんや幼児に直接する乾燥対策は難しいと思いますので、「部屋の湿度を上げる」対策をしましょう。

対応策としては、以下の5点があります。

・加湿器で加湿
・洗濯物を部屋干しする
・やかんなどで水蒸気を発生させる
・しっかり水分補給する
・少し大きい子にはマスクやのど飴

加湿器で加湿

乾燥対策の定番で、手軽で効果が大きいので、皆さん使用していると思います。
基本的には空気清浄機で空気を綺麗にしながらの加湿がいいですね。

容量は出来るだけ大きい物で、水が通る部分が掃除出来るものを使うと、嫌な臭いが発生しにくいです。

また、蒸気は子供も大好きな物の一つです。

洗濯物を部屋干し

部屋で洗濯物を干すことにより、湿度が上がるので、乾くまで乾燥を防いでれます。

デメリットは、埃が多くなってしまうので、掃除が欠かせないことですね。

メリットは、洗濯の時間に縛られず、寝る前に洗濯をして、干して、乾くついでに加湿する、一石二鳥ですね。

エアコンの風を洗濯物に当てれば風が分散されるので、風除けにもなります。

やかんなどで水蒸気を発生させる

蒸気を発生させることにより、部屋の湿度を上げます、加湿器と原理は同じです。
加湿器よりも子供がいる家庭では危険ですので、やかんで加湿する際には子供が近づかないように注意しましょう。

しっかりと水分補給

皮膚、口、眼など様々なところから、乾燥し始めますので、水分をしっかり取らせ、体の水分量を多くしておくことも大事です。

大人の方への注意点ですが、もちろんお酒はダメですし、お酒はトイレも近くなるので、気を付けて下さい。笑

マスクやのど飴

マスクでウィルスの侵入を防いだり、喉や口などの粘膜の乾燥を防いだりすることができます。

またのど飴でも乾燥を防いだり、炎症を抑えたりしてくれるので、飴が食べれる子供がいる場合は、喜んで食べてくれるので、持ち歩きたいところですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

改めてポイントをおさらいすると

・冬は想像以上に乾燥している
・エアコンで暖房を使い温度を上げると、湿度が下がるので、乾燥する
・のどが痛い、咳が出るなどは、粘膜が乾燥し、ウィルスなどで炎症している
・対応策は加湿器などで、部屋を加湿し続けること

どう頑張っても、乾燥することは避けられないので、エアコンで適切な室温に上げたら、その分乾燥を防ぐために加湿器の使用や、室内干しをしましょう。

とても敏感な赤ちゃんや、子供がスクスク育つために、親がしっかり快適な環境を作ってあげましょう!

自分も子供もハッピーな冬を過ごしましょう!

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