市街化調整区域に中古の家を買った感想とメリット、デメリット

生活の知識

市街化調整区域に中古の家を買った感想とメリット

我が家は市街化調整区域で、中古住宅を購入しました。

最初全く意味の分からなかった、市街化調整区域

ですが、調べるにあたり「中古でもいいから調整区域にしない?」と妻と話し合い、決定しました。

家を買う絶対条件として話していたのが

1.車を2台止めれるスペース

2.バイクと自転車を置けるスペース

3.家の前が車の抜け道になっていない

4.埼玉県東部の4つの市のどこか

土地的には、40坪ないと満たせない条件を前提に探しはじめました。

最初は、「注文住宅にして好きな家を作ろう!」と思い土地を1年間探しても、条件に合う土地がありませんでした。

その次に、「建売と探してみようかー」となったので色々探すも、中々見つかりませんでした。

そしたら義理父が、「チラシ入ってたよ」

と市街化調整区域にある中古物件のチラシを送ってくれたのですが、理想そのものでした。

市街化調整区域は少し知っていたけど、しっかり話を聞いたり、調べたりすると「めっちゃ魅力的じゃん、それ早く教えてよ!」となりました 笑

そこで今回は、僕たちのように田舎ではないけど、田舎ライフに近いものを求めている人に向けて書きたいと思います。

市街化調整区域とはなんなのか?

市街化調整区域の特徴

メリットとデメリット

などを書いていきたいと思います。

これから家を探す方の参考になったら嬉しく思います。

市街化調整区域とは

市街化させないエリア

簡単にいうと、都市として発達させないようにしている場所です。

要は田舎で、元々農家さんの為のような場所

土地が安く、土地が上がる見込みもなく、建築が出来ず、と投資的にはデメリットだらけだ!とググると出てきます。

都市化を抑えているので、トイレは汲み取り式だったり、ガスはプロパンだったり、周りは田畑だったり、雰囲気は田舎です。

割と人口が多く、有名な所の近くですが、そこら辺一帯はとてものどかです。

市街化調整区域の中古物件の購入は何が決めてだったのか

決め手は後述するメリットと、土地と家の広さです。

とにかく土地と家がデカイことが決め手でした。

デカイ家に住みたかったり、庭でBBQや、家庭菜園などの、スローライフを味わい人などにはとてもオススメです

金額と、規模感

僕の住んでるエリアだと、40坪の土地で2000万するか、しないかくらいでした。

建売だとグレードにもよりますが40坪で3000万円~が目安です。

自分が買ったのが、2500万くらいの競売物件

込み込みで2700万円くらいだったと思います。

購入した家は土地がなんと、130坪で、家が42坪

ヤバくないですか?笑

うちの実家は同じ市内にあるのですが、4倍以上の敷地。

オマケに八朔、柚子、すももの木もあります。笑

家は築25年くらいなので、少しガタがきてるけど、家は農家さんが作るような頑丈な作りで、まだまだ現役で見た目は普通。

水回りとかなどの、生活面では、予算残ってるし、全面リフォームすれば良いかと思い購入を決定しました!

市街化調整区域のメリット

各市町村で異なる場合があるので、気になる方は役所へ!

詳しく、丁寧に教えてもらえます。

今回は僕が調べて、知ったことについて書いていきます。

メリット

1.既存住宅は、宅地になっており20年経ってれば家の建て替えが可能

2.市街化調整区域いに20年住むと、農家や林業をしてなくても6頭身まで、調整区域で、家を建てられる

既存の住宅がある所は、役所から許可をもらえば建て替え可能です

既存住宅で売りに出てるものは、宅地になってるから、大丈夫

農家住宅には注意が必要

2.20年住むと、6頭身まで市街化調整区域で家を建てることが出来るようになる

このメリットに惹かれました。

僕達は広い庭を買うために色々探し回りました。

土地が広くて安い所は、市街化調整区域で買っても家を建てられずに悔しかったです。

もし、自分達がその権利を持っていたら調整区域を買い、家を建ててだと思います。

なので。、将来自分の子供達が、その恩恵を受けることができれば、選択肢が広がるなと思いました。

子供たちが里帰りや、正月に集まってくれる歳になっても、集まる場所があり、全員車で来ても大丈夫な広さだったりと、将来性もあります。

市街化調整区域のデメリット

デメリットは2つあります。

家の周りに何もない

インフラが整備が整わない

主にこれくらいかなと思います。

家の周りに何もない

車を持ってないと何かと大変です。

最寄りのスーパーまでは3km程あります。

飲食店は1km程です。

駅までは自転車で15分くらいです。

市街化してる地区の不便な所と同じ感覚の不便さです。

調整区域の中古物件自体が少ないので、見つけにくいのもデメリットかもしれません。

インフラが整備が整わない

整わないと言っても、普通に暮らす分には問題ありません。

整わないのが、「下水と都市ガス」

家は普通に水洗ですが、汲み取り式です。

年に2回程メンテナンスしてもらい、1回汲み取ってもらいます。

都市ガスは通る見込みがありません。

プロパンガスになりますが、ガス代が高いくらいで、特に影響を感じません。

まとめ

市街化調整区域について、調べたことや、個人的な感想を書きました。

人が多い所、駅が近い、車を運転したくないなど、都市部の生活を望む人には、調整区域は魅力的ではないと思いますし、買わない方がいいでしょう。

少し田舎っぽい場所に住みたい、大きい土地や家に住みたい、家庭菜園やBBQをしたい方にはとても魅力的だと思います。

中古物件、田舎などには、目もくれず新築にこだわっていましたが、今となっては勿体なかったなーと感じます。

もし住宅選びに疲れた方は、一度探してみてはいかがでしょうか?

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